前日ライブ疲れた・・・。
で、打ち上げです。前橋の「天神の湯」で熱湯に入ってから高崎の「ラーメン大者」へ。2回目の来訪。1時すぎとて7人待ち。店内に入れた後も列は続く。
「油そば」にしようかと思ったけど、またラーメン。トッピングはニンニク、アブラ。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
前日ライブ疲れた・・・。
で、打ち上げです。前橋の「天神の湯」で熱湯に入ってから高崎の「ラーメン大者」へ。2回目の来訪。1時すぎとて7人待ち。店内に入れた後も列は続く。
「油そば」にしようかと思ったけど、またラーメン。トッピングはニンニク、アブラ。
薪ストーブ運転OKだけど、でも朝はやっぱり囲炉裏(笑)。デューラーの銅版が来ているんだよね。行きたいなぁ。
極太麺。さて、薪ストーブ設置の後。昨夜は高崎の新店舗「自家製ラーメン大者』に行ってきました。ラーメン700円。ニンニク。
今日は第一土曜日。桐生は毎月この日は桐生天満宮の骨董市と近くの路地にて買場紗綾市(かいばさやいち)の行なわれていてにぎわう。お目当ては臼づくりに使うチョウナだった。実はいつも薪をいただている近所のトラさんから臼用のケヤキ丸太を貰っていたので、暮までになんとしても臼を彫らねばならない。で、以前に囲炉裏の吊りカギをゲットした(こちら)オヤヂさんの場所を回ってみるとあるではいか! そのチョウナが。ところが値段を聞くと「3万円」というのでパス。
でも半纏のいいのを2枚手に入れた。一つは表地の紬の感触が素晴らしく、裏地の藍も鮮やかな一品。これが1,500円だ。残念ながらちょいと私には小さめで、それでもその素材感に惚れ込んで即買い。もうひとつ大きなものを見つけてこれは私用。風でテントが倒れそうになってそれを手伝っていたらお店のお姉さんがまけてくれて、合計2,300円。
店主が交通事故に遭って数ヶ月休業中だったという「虎心」が復活したとのことで、行ってきました。昼時間をやや外したのだが、店内はすでに満席。静かに麺をすするメタボ調のオトコたち(笑)。
群馬のBグル探求の旅は続く。これってラーメンなの?と衝撃を受けた高崎「大黒屋本舗」の「ふじ麺」。その正体は「二郎」スタイルの発展型、もしくは池袋「大勝軒」の分派、ということは解った。
そのまた分派の伊勢崎「満帆」や栃木の「二郎(栃木街道店)」でも食べてみた。前橋の「常勝軒」も。で、もう一軒、この流れで残るみどり市大間々の「虎心」へ。
その名も「虎二郎」(普通盛り900円)。値段は高い。が、海苔とメンマ入り、大きめチャーシュー2枚と豪華版ではある。