昼過ぎ、うどん一福へ。ひやかけ小と野菜のかきあげ。これで合計350円。
タグ: 一福
一福、鯖節ポテサラ、ソラマメパスタ
助っ人は昨年の夏頃から大地の再生に参加しており、とくに西日本豪雨の被災地取材には何度か同行し、レポートも書いてくれているので、この数日の合宿で協力を得て一気に核心部を書き上げてしまおうという魂胆なのだが、降って湧いた屋久島取材とそのレポに手間取り、自分のブログをあたふたと書き上げてなかなか本題にたどり着かない。
二日目、うどんに連れて行く。近所の一福で。僕は、かけそのまま小。それにナスの天ぷら。
春のうどん遍路♪
Bさんは前回の来訪のとき、讃岐うどんを食べずに帰られて、あとで電話でずいぶん残念がっていた様子だったのを思い出し、午前中だけお付き合してうどん屋のハシゴをすることに（笑）。まずは市内の「うどんバカ一代」へ。最近はなぜか甘いお揚げが好きになってしまったワタシ。
一福、ミモザ、麻婆豆腐
昼飯、うどん「一福」。かけ小＋お揚げ、それにタコ飯。これでワンコインでお釣りがくる。一福は鬼無にある人気うどん店で県外客も多い。自宅から車でささっと行ける場所にこんな店があるのはありがたいことである。麺のすばらしさは言わずもがなだが、濃厚なつゆも美味しい。これに甘いお揚げがよく合う。
一福の行列
大地の再生のメンバーが、徳島での講座の帰りにアトリエへ立ち寄りたいと電話があり、「うどん食べたい！」というので早めに来てもらって近所（といっても車で10分くらい）の名店「一福」へ。お盆休みでどの店も混んでいるが、一福は駐車場待ちの列ができており、久しぶりに大将が香川店に戻ってきて駐車場の整理をやっている。
讃岐うどん初めてだと何を頼むか迷うので、いろいろ食べたい人は「釜玉」と「ぶっかけ／冷」をひと玉ずつ頼むといいよ・・・とアドバイス。みな劇旨うどんを堪能したみたいでよかったです。
