Bさんは前回の来訪のとき、讃岐うどんを食べずに帰られて、あとで電話でずいぶん残念がっていた様子だったのを思い出し、午前中だけお付き合してうどん屋のハシゴをすることに(笑)。まずは市内の「うどんバカ一代」へ。最近はなぜか甘いお揚げが好きになってしまったワタシ。
お次は「がもう」。今日はオヤジさんがいた。
釜玉で行ってみる。
さて、三件目。やはりここは帰り道に「一福」で。冷たいシンプルなものを。
さすがに腹ぱんぱん!(笑)。Bさんは手作りの杉材パン切り台やらまたしても手作りお茶やふりかけ類をどっさり置いて帰られた。
Bさん帰るとすぐに旅のレポート書き。夜はまたタケノコご飯を作る。油揚げのほかに鳥胸肉も少し入れてみた。旨い! しかし、一人だと大タケノコ食べきれない・・・。
旅の間に高松のサクラはすっかり散ってしまった。それでも花遍路の気分だった。