キムチ仕込む、玄米炊く


というわけで玄米に目覚めて洗米浸水して開始を決めたわけだが、本日の1食目は残念ながらまだ3分搗きの残りご飯があるのだww。でもおかずは豪華だ♬

さいきん美味さにハマってしまった「玉ねぎの素焼き」(『若杉友子の毒消し料理』より)。1㎝の厚みに輪切りして片面に塩をなすりつけ、火鉢の炭火で両面をこんがり焼き、柑橘をしぼって食べる。

そして新企画♬「ブロッコリーとキクラゲのエゴマ味噌和え」(『未来食7つのキーフード』エゴマの項より)。ブロッコリーとエゴマは合う、これは以前やったことがある。が、キクラゲがちょうどあったので作ってみたら、うまいっ! いや、味噌がまた合うのであった。

畑の白菜がなかなか結球しないので待ちきれず購入してしまった白菜をキムチにしてみた。冷凍庫にキムチ用の餅のペーストがあったので。ニンジンと大根の細切り、ニンニク・ショウガ・リンゴのすりおろし、それに自家製醤油麹を入れ、韓国唐辛子2種を。

仕込み完了。動物性素材はナシで。これはこのまま最低3日は熟成。

さて、いよいよ炊いてみましたぜ。

かまどさんで2合。入れたのはGomyo倶楽部でとれたイセヒカリ玄米のみ。水加減や炊き方は諸説あって自分で好みを見つけていくしかない。30代のときにハマったマクロビで経験済み・・・それが玄米。

やはり、分づき米とは次元がちがうなぁ。


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