先日、Gomyo倶楽部の見学者さんから三豊ナスをいただいた。三豊というのは紫雲出山がある詫間半島や三つの特徴的な札所を持つ香川県西部の海沿いの市である。名産の三豊ナスは賀茂茄子に似て普通のナスの3倍ほどもある。季節になると高松市内のスーパーでも売り出されるが、調理慣れしていないので積極的に買うことがない。というわけで袋に書いてある料理方でやってみた。
4等分に切り分けてフライパンで片面4分ずつ焼くというもの。これを返すのは昨日紹介したコレ、パレットナイフが使い良い。
ごま油で炒めてショウガ醤油というスタンダード。いつもなら鰹節をたっぷりかけるところだが、動物食は控え目で。すごくジューシュー、皮も柔らかい・・・まるまる1個は一人じゃ多いかな? と思ったけど、全部食べてしまった。
ぬか漬けはこの夏を越してすごく美味しく漬かる。専用容器、野田琺瑯の【ぬか漬け美人】を買ったのが2018年の1月(こちら)なので使い始めて3年半が経過している。何度か放ったらかししてぬか床の危機があったけど(笑)、鮮度のいい糠が入手できるので(家庭用精米機による)そのたび復活したのだった。
キャベツの硬いところと、ラディッシュ。
ご飯は小豆入りで。味噌汁はワカメと豆腐と油揚げと長ネギ。今日もヴィーガン和風定食♬
さて、クリスタルのフラーレンは子供イスの上に置き場所を作ったけれども、その日の気分によって場所を変えたほうがなんとなく効きそう(笑)というか波動感が強いので移動中。このフラーレン、各々のチャクラに合わせても波がすごい来る。そういえば超古代はクリスタルで治療したりしたんだよね。
「瞑想するときなどクリスタルを手に握るか、近くにおいて自分のオーラの場の中にあるようにすると、クリスタルが自分のエネルギーをとり込み自分の波動を充電することができる」(『アトランティス―超古代文明とクリスタル・ヒーリング』フランク・アルパー)
フラーレンからスターシードのことを書いたけど、YouTubeでいろんな番組があるので見てみた。おもしろいな。
○スターシードの性質について(by【スピリチュアルカウンセラーみちよ】シンクロニシティチャンネル)
【スターシード全体の特徴】
1)この世には居てない感じ(浮世離れの感じ、異次元の存在の感じ)
2)3次元の地球で人間が嫌になっている(自分の波動を下げることが多い)
3)物の見方や考え方が人間ではない(感情を封印している)
4)向こうの世界に帰りたい(自分の居場所はここではない)
5)周りから宇宙人扱いされる(笑)
スターシードはいろいろな星に転生してエネルギーが混じり合っているので一つとは限らないそうな。
【その星々の特徴(要約)】
・オリオン(超ロジカル、感情がない)
・アルクトゥルス(大人になっても飛ぶ夢を見る、自由人)
・ベガ(独立独歩、アーティスト系、教育者向き)
・シリウス(技術系の人が多い、エジプト、イルカ、クジラに縁、猫好き)
・アンドロメダ(地球人を助けに来ている、ハートを開いた人が多い、優しい目、旅が好き)
そして・・・
・プレアデス(一言でいうと「愛」そのもの。地球では非常に生きづらい。地球でのあまりに違いにびっくりする、地球は「陰・陽」の世界なので。親子親族と過酷な状況に生まれたときは死にそうなくらい大変な思いをする。人混み、大きな組織が苦手。自然の中に身を置くのが落ち着く。優しい人が多いのでニュースのネガティブなものを聞きたくない。優しさを分けてあげたいのに、人が苦手という矛盾をかかえている)
は〜い、僕はプレアデス決定です〜(笑)。あとベガとシリウスも経験しているでしょう。
ただしスターシードは闇の存在にミスリードされやすいので注意が必要、この地球最終章では闇の解放がなければ覚醒は不可能(『ホログラム・マインドII 宇宙人として生きる』グレゴリー・サリバン)
あと【ソウル・メイト】【ツイン・ソウル】【スピリット・メイト】という概念も面白いな。
【ソウル・メイト】・・・太陽と月・陰と陽・光と影・火と水のように、異なる二極が合うことでバランスが取れる、そんな関係のパートナーシップ。お互いを磨きあって行ける(ン〜、思えばyuiさんはまちがいなくソウル・メイトだった)。
【スピリット・メイト】はそれとはちょっと違う。はるか宇宙創世のときに発祥はさかのぼる。相手と自分との境目がなくワンネスの感覚が一番共有しやすい。2人がひとつになることで宇宙と繋がり、別の次元の自分自身とも繋がり、自ずと様々な才能が引き出されてくる(『宇宙からの伴侶スピリットメイト』アニ&カーステン・セノフ)。
1人1人に必ずスピリットメイトがいるという。あと【偽のツインソウル】という概念もあるらしい(笑)。その特徴は・・・(以下略)。
夕刻、畑に行ってモロヘイヤを摘んでくる。
解凍した瀬戸もち豚の残り(軽く塩漬けしておいた)とニンニクで炒める。
バジルやニラもそうなのだが、食感がややかたくて甘みに欠けるのは、肥料不足に加え間引きなどの手間をかけていないから、かな? はいはい、来シーズンから畑頑張りますって!!