玄関前に植えたシルバープリペットの葉が薄くなっていた。よく見ると大きなイモムシが食い荒らしている。シモフリスズメだ、それも2匹、終齢幼虫に成長している。殺してしまうのは嫌なので、朝方、水路のいちばん奥に投げ捨てた。
ところが、夕刻見ると同じサイズの2匹の終齢幼虫がまたついている。どうやら戻ってきたらしい。距離にして20mくらいはあるのだが・・・。ふたたび引き剥がして今度は道の向こう側に放り投げた、するとしばらくじっとしていたが、2匹とも雑木林の斜面側に這い上がっていくのが見えた。
彼らは雑食性なので、なんとか雑木林の中で新たな食樹を探してほしい・・・。ところで、調べてみるとスズメガの幼虫は食べられるそうで、とくに蛹(さなぎ)はかなり美味しいらしい。僕は絶対に食べたくないけど(笑)。
水神市場で青唐辛子の大きいのをゲット! かなり辛いもの。さっそく焼いて・・・
刻んで味噌と醤油をまぶした「青唐辛子味噌」(矢印)をつくる。ネットのレシピを見ると皆みりんや砂糖を使っているけど、僕は使わない。醤油と味噌だけで和える。これがメチャウマでご飯に合う。またぬか漬けや一夜漬けなんかと食べても激ウマになる。
2回目のニホンミツバチの採蜜終了。今回はちょっと量が少ない。
先日サトコ氏の従姉妹Tさんからいただいた水晶のフラーレンの置き場所を作った。できれば部屋の中央で、いつも見えるような所に置いておきたい。
クリスタルはそれ自体で波動を持っているのでエネルギーを感じることができるが(すでに部屋の隅にいくつかの結晶を置いてある)、このフラーレンはさらに絶え間なくエネルギーの循環を起こす形状(正五角形と正六角形が組み合わさった32面体)に作られている。
5角形の穴からグレートセントラルサンの高次元エネルギーが入り、6角形の穴からこの地上(地球)に使いやすいエネルギーに変換されて出てくるのだそうだ(エネルギーは空気の中の水の部分に宿るという)。
絶え間ないエネルギーの循環・・・それは僕自身もフラーレンが来たときから感じていて、直接見つめたり、あるいは近くに気配を感じるだけで、頭にふわ〜っという波動が来るのがわかる。
フラーレンの《期待される効果》の一つに「右脳が活性する」があるのだが、僕はもともと右脳タイプなのに、仕事上は左脳をフル回転していて体の軸もずれてしまっている(これはヒーラーのMさんにも指摘された)ので、これはありがたい。
転がらないように「子供イス」の背もたれに突起を埋め込んだ。ここに5角形の穴を差し込む。すると少々イスを動かしても転がらない♬
ひさびさにバロンが来る。
今日は手前の一枚を耕して早上がりしたサトコ氏。
「なんか毛並みいいですね〜」
「うん、どこかで美味しいもの食べてるのかも・・・」
お互いのタネを持ち寄って秋のタネまき植え付けのミーティング。今月中にサトコ氏の「木工旋盤機」も下屋に入る。僕も触らせてもらう予定♬
下屋の片付け急がなければ(汗)!