PC【断捨離】、スルメイカ回復?、アラマンサスの歴史


いまパソコン環境はメインマシンにiMac/27インチ、サブにMacBook Pro/15インチ、それに先月から加わったiPad Proのみつどもえになっているのだが、写真・イラストなどグラフィックのデータ共有が多いのでときどき整理しないと大変なことになってくる。

とくにデスクトップへの保存がどんどん増えてくると作業がやりにくくてしょうがない。グラフィックのアプリはパレットがやたらと多く、ましてそれを2つ3つと同時に立ち上げて行き来するとなおさらである。

数日前、いまいちばん使う頻度の多いMacBook Proのデスクトップ保存を一掃して、すべて書類ファイルへ格納してみた。すると断然使いよくなるではないか。このくせをいつもつけておけばいいのだ。これはデスクトップの【断捨離】といえる。

というわけで今日は朝からメインマシンにiMacのデスクトップの【断捨離】、そして写真データを整理して外付けSSDに入れ、ハードディスクの断捨離もやっておいた。

昼飯は正月に冷凍しておいたお餅を解凍して焼いてみた。ぜんぜん劣化しておらず、冷凍焼けのいやな臭いもない。その再現性に驚いた。

お雑煮にしてみた。やや伸びが悪いけど味はすこぶる良い。

やはりフードセーバーは料理好きには最強の家電の「三種の神器」だな。あと二つは「小型精米機」と「フードプロセッサー/ミキサー」だ。

今日はスルメイカの大きなものが出ていて安かった。これだけの大型(というか昔はこのサイズが普通だった)が店頭に並ぶのは本当に久しぶりのことだ。

ひょっとして長年の不漁が終息したのか? ググってみると石川県で豊漁のニュースで賑わっている。このスルメイカは高知産と書いてあったけど。スルメが一杯300円台、そしてこのシズが200円台。

というわけで思わず両方買ってしまい、解体と仕込みに1時間ほど。キッチンがすっきりしたとはいえ、やはり魚介の解体と保存格納は慣れるしかない。ピチットに収まりきれない片身をそのまま塩焼きにしてみたが、やはりちょっと水っぽい。

今日はアラマンサスを多めにブレンドして炊いてみた。丸元淑生『ヘルシー・クッキング 夏秋篇』(中公文庫ビジュアル版)に「アラマンスご飯」のページがあり(丸元淑生はアマランサスでなくアマランス」と表記)「私は3分づきの米3カップにアマランス1カップの割合で炊いたものが好みで」という記述がある。

昨日よりはかなり多めに炊いてみると丸元淑生の言う「どこかちまきに似た感じがありぷちぷちした歯ざわりも食欲をそそる」というのがわかる。

しかし、驚異の穀物といわれるほど栄養価の高いアマランサスが今日まで埋もれていたのはアステカ王国を滅ぼしたスペイン人が栽培を禁止し、その禁を犯すと残酷きわまりない処刑をおこなった・・・というのだから、なんともはや。その民族性を抹殺するには高栄養で核になる伝統食を断てばいいというわけか・・・。

学校給食でパンとマーガリンと牛乳を食べていた子供時代を思い出す。囲炉裏の廃絶、水道への塩素殺菌導入、麻の栽培禁止、師範学校廃止などもね。


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