早出して富家の朝ラー。着丼9:45。ここは9:30開店14:00終了、夕刻夜の部ナシ・・・という潔いというかまるで製麺所系のうどん店のような時間形態である。こんな時間にもけっこう客がいるのだが、さすがにマスターの手が開く時間ができ、スマホを少しだけいじっていた。こんなマスターを見るのは初めてである。
いつものチャーシューの中。ちょっと脂浮きが多くなってきたか? しかしくどさはない。相変わらずの極上スープと豚。
いつもスープまで完飲するのだが、その後の化学調味料の嫌な余韻や、喉の渇きがほとんどおきない。そろそろマスターに話しかけてスープ作りの探りを入れてみるか・・・w。
帰り道はいつもデタラメにルートをとる。麦秋が始まって、讃岐小山と古民家との対比がきれいだ。
こんな田園地帯の中に「珈琲倶楽部」というカフェ・自家焙煎豆販売店を見つけた。帰宅して調べてみると、なんでも凄腕のマスターがやっている店らしい。
6:30~18:30(オーダーストップ18:00)
喫茶部 モーニングサービス 6:30~14:00
日曜営業 定休日元日
なんか凄い店だなw。ここではコーヒーを「コーフィ」と表記し、値段はホット45o円、アイス500円だが、プラス50円でモーニングサービスがつく(4種から選べる)。2階は、図書室になっていて自由に使っていいそうで、会議やセミナー展示会会場として利用も可(使用料1回1000円)。
近々調査に出向いてみたいと思います(笑)。
豊橋からの帰り道、高松駅から自宅までタクシーで帰ったおり「どうです、セトゲで儲かってますか?」って聞いたら「いや〜ぜんぜんですわ〜」って言っていた・・・。
夕刻、畑のソラマメ第二次収穫祭。
けっこうデカイ! でもさすがにちょっと硬くなってきたかな。それでもウマウマ! 茹でたてをビールでつまみ食いしているうちに眠くなり、残りはまた冷凍することにした。