つけ麺の「つじ田」のドキュメントを見ていたら久々にうどんが食べたくなる。というか、高松市内で「つじ田」クラスのつけ麺が食べられるならいいのだが、それは望むべくもない。
というわけでいちばん近所の「根っこ」でぶっかけの冷や2玉を注文。それにゲソ天。外の天ぷらは体に悪いとは思いながら、ついつい頼んでしまう。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
つけ麺の「つじ田」のドキュメントを見ていたら久々にうどんが食べたくなる。というか、高松市内で「つじ田」クラスのつけ麺が食べられるならいいのだが、それは望むべくもない。
というわけでいちばん近所の「根っこ」でぶっかけの冷や2玉を注文。それにゲソ天。外の天ぷらは体に悪いとは思いながら、ついつい頼んでしまう。
【7/23~26 大内正伸の石積みws+大地の再生】をおこないます!
男木島は高松港からフェリーで40分と一番近い島のひとつ。
おむすび山の地形で島に車道はほとんどなく、
港からすぐに石垣に囲まれた古い集落が連なっています。
瀬戸内国際芸術祭の舞台という華やかさの裏で、
空き家率60%と建物の廃屋化と石垣の崩壊が進み
大地の再生の視点からも、緊急を要する場所が見られます。
夏の2日間、男木島に泊まりながら石垣再生を実践を通して学び、
翌日は瀬戸内海の自然にふれあい、そして大内邸の見学・環境学習という
スペシャルな4日間。皆様の参加をお待ちしています!
(前回の男木島石垣ws ▶︎ https://iroridanro.net/?page_id=31428)
(今年5/10の男木島下見 ▶︎ https://iroridanro.net/?p=55490)
主催:大地の再生たむたむ
(高松港/安価な駐車場/男木島宿 ▶︎ マップ)
定員15名(少人数で行います)
申し込み
以下の5項目を、「大地の再生たむたむ」松下やすこまでメッセージ or 直接ご連絡ください(09083754930・やすこ)
①氏名②県名③当日の連絡先④参加日⑤メールアドレス
持ち物
□のこぎり鎌 □移植ごて(あればセットウ・剪定ばさみ・カーブソウ・ナイロンロープの草刈り機)□作業着と作業できる靴 □寝袋 □雨具(カッパと長靴)□ビーチサンダル、水着(長袖長ズボン靴下が理想)ゴーグルなど ~海に入る方~□現金 □保険証□おやつ・アルコール・つまみなど必要な方(島に商店はありません)□その他、洗面具など各自必要なもの
初日タイムスケジュール
(2日目以降は、進み具合により現場にてお知らせします)
9:30 高松港集合(10:00発のフェリーに乗船)
宿泊施設へ移動石積み現場へ移動 → 石積み作業
①~昼食&休憩~石積み&環境整備
②~お茶休憩~石積み&環境整備
③片付け&宿へ移動 → 晩ごはん&交流会~シャワーは随時
~就寝(2日目までの方男木島17:00に乗船)(3、4日目までの方15:00に乗船)
以上。