スギっ葉を囲炉裏暖炉の焚き付けに


山の中にある石窯焼きのパン屋さんへ、11:00オープンを目指して買い物(この近くにハチ箱をひとつ設置してある)。

やっぱり、開店と同時に行くとふだんお目にかかれないパンがあるんだな。ベーコンとほうれん草のフォカッチャ、甘いクルミ味噌を挟んだフランスパン、揚げてないカレーパン、なかなか美味しかった。

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店の前にミカン畑の伐採放棄地があって、アカメガシワやハゼノキ、ノイバラなどが繁茂している。上のほうにはアカマツが。この山の上部は森林が深く自然度が高い。シカもサルもいない(イノシシは居る)ので再生能力は高いだろう。やがてヤマザクラが出てくるはずだ。

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さて、涼しい夜には囲炉裏暖炉。先日拾っておいたスギの枯れ葉を焚き付けに使ってみよう。

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