牡蠣の産地といえば震災被害を受けた三陸と広島が有名だが、瀬戸内海には広島の他にもパラパラと産地があって、岡山や高松周辺にもある。2007年の3月に志度の牡蠣小屋へ食べに行った(こちら)のが印象に残っており、この冬はぜひ行こう・・・と話していた。決行なのだ。5年ぶりなのだ。
まずはコトデンでお隣のさぬき市まで行って原駅で下車。
志度駅方面に歩く。旧街道なのか雰囲気のある民家が残っている。
前回は「鎌倉」という店だったが今回は「わたなべ」という店に予約を入れておいた。入り口に牡蠣殻が山積み。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
牡蠣の産地といえば震災被害を受けた三陸と広島が有名だが、瀬戸内海には広島の他にもパラパラと産地があって、岡山や高松周辺にもある。2007年の3月に志度の牡蠣小屋へ食べに行った(こちら)のが印象に残っており、この冬はぜひ行こう・・・と話していた。決行なのだ。5年ぶりなのだ。
まずはコトデンでお隣のさぬき市まで行って原駅で下車。
志度駅方面に歩く。旧街道なのか雰囲気のある民家が残っている。
前回は「鎌倉」という店だったが今回は「わたなべ」という店に予約を入れておいた。入り口に牡蠣殻が山積み。
電子本アップにつきtwitterで回想録を書いています。twitterを見れない人もいらっしゃるでしょうから、ブログにもまとめておきます。(第1回)
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電子本『北アルプスのダルマ』の版下が完成したのは1995年頃。出版の足がかりをつけようと『Outdoor』編集部にギター持ち込んで連載企画を売り込みに行き、出来上がったのがこれ(単発でしたが)。当時はマクロビにはまっていたので痩せてるぅ。