クリ薪づくり、初タケノコ


前日、いつも薪材をくれる近所のトラさんが、近くの敷地のクリの木を伐採していた。枯れ始めたこのクリが近く伐採されることは聞いていたが、私たちの薪としていただけるらしい。

早朝からチェーンソーの音がこだましている。雨が降り出したが、手伝いに出かけると、既に大方片付いている。最後の玉伐りのクサビ入れや玉伐りを手伝う。

翌朝(本日)、良い天気になったので早朝からさばきにかかる。yuiさんは枝の整理。私は現地でマサカリやクサビを使って薪に割る。ここで割ってしまい、家に運んだ時点で積み始める、という段取りだ。

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