Gomyo倶楽部の定例活動日。小豆島豚の蒸し豚と野菜、チーズでサンドイッチを作って、車中で食べながら移動。
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囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
今日は予定がずれ込んでGomyo倶楽部の活動日。雨上がりのいい天気だ。食事の買い出し担当なので前日にうどんの仕込み。春日水神市場でみつけた真昆布が安くてなかなかいい。それに伊吹島のいりこを一晩水に浸けておき、朝それを漉して2ℓのペットボトルに水だし汁を入れ、取り出した昆布といりこはジップロックに入れて持って行く。それを鍋に戻して焚き火で出汁をとるところからうどんの汁つくりを始めた。
Gomyo倶楽部の今年最後のイベント。すごくいい天気で堆肥作りをはじめとして様々なメニューをこなすことができた。なかでもドラム缶炭窯のデコレーション・・・高校生たちに粘土を詰めてもらったら、なんともおしゃれな感じに仕上がった。
数日前、採蜜を終えた巣の殻から蜜蝋をとった。放置しておくと蜂の巣を食べるハチノスツズリガの幼虫がいつの間にか出てきて巣殻を食べていたりするので注意が必要だ。できるだけ蜜蝋を早めにとるか、そのまま密封して冷蔵保存しておく。
Gomyo倶楽部の観察会当日。いつもより1時間ほど早めに出発。順調に進んで昼、食当番のA君らに仕込み素材を託してタンドールや焚き火をお願いしておいた。夏の食当番はけっこう過酷である、今回は香辛料とヨーグルトのマリネ液に肉とともに玉ねぎを一緒に漬け込んでおいたのだが、肉の間にうまく挟んで焼いてくれていた。ただ、上部の焼きがあまかったので炭火で追い焼きすることに。