Gomyo倶楽部の定例活動日。小豆島豚の蒸し豚と野菜、チーズでサンドイッチを作って、車中で食べながら移動。
フィールドに到着すると、ダメ元で鉢箱を見るが、ん???? なにやら動きが。
入ってるぅぅぅ=====!!!!
裏の掃除穴からカメラを差し込んでフラッシュしてみる。大きな群れだ。強群とみた。この季節6月に入るのは珍しい。第二分蜂のものか、あるいは気に入らなくて巣箱変えした群れかもしれない。今年も楽しみが増えた! スムシに入られないようにマメに掃除しなければ。
今日は丸太を割ったり運んだり、魚やイカをさばいたりと、よく働いた。帰宅が19時過ぎ、風呂に入ってビールがうまい。 昨夜、霜降りの和牛で京風すき焼きをやった残りで、割り下を使った本すき焼きに。
今回は「大地の再生」に関する記述を書いたGomyo倶楽部のブログ、ぜひお読みください。
2018年の4月から取材を始めて丸4年が過ぎ、並行してGomyo倶楽部のフィールドや高松のアトリエ敷地でも「大地の再生」を実践してきた。全国の里山再生活動に「大地の再生」をどう取り入れていくか? 大地の再生のメソッドなしに今後の日本の里山再生も林業再生もあり得ない・・・というのが僕の確信である。