朝、ゴミ捨てに行った帰り、道の上から畑を撮影してみた。朝はパルテノンの影がけっこうな面積で畑を支配している。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
長旅から戻ると高松ではセンダンが開花し始めていた。東北では雪解けの新緑に出会ったばかりだというのに、やはりセンダンは南国の木だな、という印象を持つ。

「しんこ」・・・東京ではコノシロの幼魚で寿司ネタとして有名であるが、こちら関西ではイカナゴの稚魚(生後3〜4ヶ月のもの)をいい、瀬戸内の春を告げる魚として知られる。そしてこちらの人は、これを醤油とみりんで煮た「いかなごのくぎ煮」を尊ぶのである。イカナゴは、2月末から4月半ば頃までの、体長3cm前後が最もうまいと言われている。

天気がいいので午前中草取り。バロンも外に出していっしょに戯れる。相変わらずアクティブな動作で、気が狂ったように走り回っている。畑の被害も出ている。花にやってきたミツバチを狙って猫パンチで捕まえようとするのだが、それで茎を折られてしまうのだ。すでにソラマメ2本が被害を受けた。
畑でマンバとシュンギクを摘んだ。シュンギクは黒胡麻と荏胡麻油と少量の醤油で和えてナムルにすると美味い。この味は松山のとんそく店で教わった。シュンギクのあの青臭い味が極上の美味に変化してしまうのだ。
