朝7:00。囲炉裏暖炉に火をつける。今日はまず太薪をロストルに横たえてその上に小枝を組み、上から点火する方法で。これだと熾炭をたっぷり作ることができる。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
朝7:00。囲炉裏暖炉に火をつける。今日はまず太薪をロストルに横たえてその上に小枝を組み、上から点火する方法で。これだと熾炭をたっぷり作ることができる。

午後から東京の雑誌取材が入るので、掃除の後に直売所に花を買いにいったのだが、出遅れたせいか仏花用の菊くらいしか残っていない。床の間に菊では合わないので敷地を見繕って剪定枝(ヤマブドウとオリーブ)や野花(ヤナギハナガサ、セイタカアワダチソウ)で活けてみた。

滋賀ワークショップ旅の5日目は、やっちゃんのトラックに同乗し大工道具を積んで早朝から大阪へ。高槻市にあるHさん宅はウエスタンレッドシダーを使ったログハウス住宅。目の前は田んぼ、隣には竹林と水路(三面張りだけど水はけっこうキレイでホタルも飛ぶという)そこに小さな畑がついてドン!とカナディアンのログハウスが建っている。う〜ん、すばらしい!
しかし周囲の緑が混みすぎていた。それをやっちゃんが「大地の再生」手法で風を通していった。前回、僕もその見立てに同行したのだが、建物のデッキが大きく張り出してこのデッキ自体が風通しを悪くしていると感じた(実際に木が腐蝕し始めているカ所がある)。
「僕ならデッキを大きく切り込んで地面を出し、そこで焚き火をしたいなぁ」
・・・なんてつぶやいていたら、実際にその工事やってください! ということになったのだ。

“ログハウスのウッドデッキを切って「ファイヤープレイス」を作る@大阪高槻市” の続きを読む
囲炉裏作り3日目、今日はオプションで囲炉裏料理体験(持ち込み歓迎)という設定。僕は前夜、囲炉裏のある大広間で寝袋で寝てみた(皆は2階)。昨夜は遅くまで皆で囲炉裏端で話し込んでいたのだが、就寝前に僕は炭を灰の中に埋め込んでおいた。
朝一番に起き出して囲炉裏周りを箒で掃き出し、きれいになったところで家田夫妻登場。さっそく彼らに埋めた炭を掘り出す体験をやってもらったのである。

“滋賀・永源寺「囲炉裏作り講座」/3日目(料理体験とまとめ)” の続きを読む
囲炉裏の象徴的な道具「自在カギ」の横木を、魚のかたちに家田くんが荒削りしてくれていた。自在棒はウメの枝、支柱は竹で中の節を抜いておく。バランス的に横木が大きすぎたのでサイズを詰めて穴をもういちど開けてもらい、僕が彫刻の手を加えて可愛いクジラのようなオブジェ風に仕上げた。
