クリの木とKさん


前日の石垣の崩れをイタルさんと直しにいく。といっても、チェーンソーで枯れ木を裁断し、土を除けて、石をどかしておくだけだ。やや高さがあり、これを本格的に積みなおしたらかなりの労働になる。所有者が不在なのだからどうしようもない。

しばらくぶりでチェーンソーを動かしたので、ついでに約束していた神流町のクリの木を取りに行くことにする。前の日記に書いたが、ニホンミツバチの巣にする樹洞をつくるのに最適なクリの倒木を貰えることになっていたのだ。

“クリの木とKさん” の続きを読む


梅雨開け


朝、外に出ると空気の感じがちがう。からりとした涼やかで芳しい風が鼻をかすめる。
(あっ、梅雨が開けたな!)
と思った。

嬉しくなって、カマを持ってすぐ畑へ出た。1時間ほど草刈り。陽が差す前は汗がどっと出ることがない。

庭のヤマユリがまた花開いた。それにアゲハ類が次々とやってくる。オナガアゲハがユリの黒い羽に赤い花粉をまぶしている。

6729-1

“梅雨開け” の続きを読む


石垣その2


一斉清掃の集まりで集会所に行く。集会所はかつての分校跡だが、群馬県が子供たちとのイベントで使っている関係もあって、草刈りや補修、掃除などが定期的に行なわれている。相方はカメラマン役だ。

僕は石垣補修のほうを手伝いに行った。一人住まいのおばあさん宅の石垣が崩れているというので、そのご近所のTさんらと一緒に沢筋の林道に入る。下の畑の土が流れて根石が浮いてしまい、それで崩れた様子だった。

一つは間伐材の桟道を渡して応急処置をすることになり、伐採から始まって、土を削って4本の材を渡した後、かすがいで止め土をかぶせる。

middle_1154130573

“石垣その2” の続きを読む


石垣積み


というわけで朝から石垣積みの手伝いをする。

この石垣は10年くらい前に積んだもので、石は沢の近くから運んだものが多いそうだ。沢の石は水に揉まれているので、山から直接掘り出したものより角がとれて丈夫だという。

イタルさんがキャタピラのついた小型運搬車に石垣積みの道具を載せて移動。その中身はツルハシ、ハンマー、鉄棒、木杭、ジョレン、ナタ、水糸、など。まずは崩れた石を両側に除ける。作業しやすくするためである。

middle_1153484852

“石垣積み” の続きを読む


ジャガイモ完掘、鬼石の祭り


ジャガイモ掘りの1日。僕らの畑の掘り上げが、H集落でいちばん遅れているかも。地中で腐っているのがけっこうある。イタルさんによれば春先の日照不足で今年は不作とのこと。上げたものでも腐ってしまうものがかなり出ているとのこと。下の2~3列は昨年収穫したものをまた種イモとして使ってみたのだが、こちらはネズミ被害と腐りが極端に少なかった。来年は自家種イモの植え付けを増やしてみよう。

middle_1153224908

“ジャガイモ完掘、鬼石の祭り” の続きを読む