朝から庭と畑の土仕事、下屋の片付け、棚づくり・・・などなどで気がついたら昼をはるかにオーバーし、1食目を食べたのが15時過ぎ! 下屋を片付けているうちに自在カギが吊るせないだろうか? という思いがムラッと湧いて、今日は桐生で使っていた鉄の自在カギを出す。10年ぶりのご開帳である。
カテゴリー: カマド・薪ストーブ
焚き火の庭で
大型台風が関東に近づいているのだが、こちら高松はきれいに晴れて、非常に気持ちのいい朝だった。畑庭に仏花用の花を摘みに行ったらタデ(ボントクタデ)の花が咲き始めていた。雨がしばらくなかったので、イチジクがようやくいい感じに実り、7個ほど採った。
讃岐のばら寿司
さてGomyo倶楽部のイベント当日。混ぜご飯や寿司めしで難しいのは薪火の調整である。一升以上のコメを炊く場合、まず注意しなければならないのはその火力である。今回は鉄の3本脚のゴトクに羽釜をのせて火力調整した。
隣でシシ汁を仕込む(こちらの具はN先生が準備・用意してくれた)。そのシシ汁の中に冷凍のグリーンピースを入れて解凍する。これを家でやってしまうと色が悪くなると思ったので、具に混ぜる直前に。
蜜蝋づくり2回目、タマリン薪火グッズ計画
蜜蝋を取る
2週間をとうに過ぎて、18日目に入った禁酒&ヴィーガン食。不思議と飽きない。冷蔵庫にはいつものエビスビールや、イベントで残されたレモンサワーの缶などが冷えており、アイランドテーブルの下には、日本酒や焼酎のパックなどが控えているのだが、手を出していない。