フェンネルの佃煮、そら豆のパスタ、干し豆考


畑のフェンネルが元気だ。あまり他の野菜が育たない不毛の畝に移植したのに実によく育っている。とはいえ基本ハーブなのであまり使い道がない。が、欧米ではバルブと呼ばれる茎の付け根の膨らんだ部分をスープに使う。というわけで豆と組み合わせたスープを何度か作っている。これはショウガをちょっと効かせ、塩レモンで味付けすると素敵な味になる。

が、これはご飯には合わない。和食としての使い道はないものか? フェンネルはウドに似た風味ではある。覚えたての手塩で同じようにやってみることにした。まずはスライスして水にさらしておく。その水気をとって軽く塩をし、よくもんでさらに出てきた水分をしぼる(やや硬くしぼりにくいのでキッチンペーパーで拭き取る)。

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バス停のマヌカ、セトダイの塩焼き


大阪からのお客さんが帰り際にワカメ採りしたとき、僕もちょっとメカブを頂いた。翌日思い立ってそのメカブと畑のアスパラやサクランボをyuiさんのご両親にお届けしたのだが、そのときカラオケ会食に誘われ、今日はバスで街へ。

バス停はアトリエから坂道を3分も歩けば着く。時刻表の看板の道脇は長く空き地になっており、雑草に覆われ放置された植木が枝を暴れさせているのだが、今日はここで鮮やかな花が目にとまった。

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バラと水脈、落花生まく


6年かけてせっかく大きく育った玄関前のバラ「ニューカリナ」が枯れてしまったので、またしても懲りずに新規購入して植えたバラ、ドイツ【コルデス】社のクシェル(Kuschel)と、隣は2019.6に植えたエウリディーチェ。どちらも元気が無く、クシェルは地植えしたとたん弱っていく感じが見えたので、慌てて水脈を切ってみた。

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