以前の丸元料理書ではブラックタイガーの頭と殻でよくエビのスープをとっていたが、『スープブック』の「海の幸スープ」では甘エビを使っている。で、思い出したのがアルゼンチン赤エビだ。近所のスーパーでちょうど安売りしてた♬

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
以前の丸元料理書ではブラックタイガーの頭と殻でよくエビのスープをとっていたが、『スープブック』の「海の幸スープ」では甘エビを使っている。で、思い出したのがアルゼンチン赤エビだ。近所のスーパーでちょうど安売りしてた♬

丸元淑生『スープブック』を入手してさっそく料理したくなった。フレッシュな魚介のスープストックが入り用だ。近所にできたスーパーが市場直送の魚を入れていて、午前中にはトロ箱やザル入りの魚が安い。行ってみると、なんとあのアイゴがトロ箱で激安売りされているではないか。ということは香西の港のおっちゃんたちにも需要があるということだ。
それはいいとして、とりあえずザル売りの豆アジとシズを買った。税込み2ザルで500円、安いなあ。もう一つ目についたのが「島根産しじみ」。大粒のそれに触手が動いた。250円で13粒入っているから、しじみ一つ当たり20円になる。

Amazonで中古の『家庭の魚料理』が1円だったので、すでに持っているのに誰かにあげようと思ってポチしてしまった。定価1,800円の本なのだが、送料の値段で買えちゃうわけである。で、到着したらカバーに破れがあったのだけど、その本にはなんと「帯」が付いていた! というわけで、この帯は私の蔵書の方にちょうだいすることにした。これで、シリーズ4冊すべて帯付きになったのだ〜♬

しかし、ピチットで作る自家製干物は本当にすばらしい。定置網漁の取材から戻ってしばらくのあいだ、ずっと台風の雨だった。だから、普通のやり方では干物は作れない。ピチットがあれば天気は関係ない。冷蔵庫の中という冷暗所の中で、空気に触れず酸化することなく熟成が進む。数日後、ピチットは水を吸ってぶよぶよになっているが、中の干物はこんな感じにツヤツヤである。
