事務仕事と春の味


確定申告が終わった・・・とホッとしたのも束の間、Gomyo倶楽部の交付金の報告書を作成せねばならならず、またしてもお尻に火が点いている。各自の日当や交通費を細かく計算し、伝票を作り、郵便局で両替したお金を振り分け封筒に入れていく。他にも金銭出納簿や、今期活動16回分の写真整理帳を提出しなければならない・・・。

午後、図書館で借りた本を返しに行く。こちらも返却期限ぎりぎりだった。忙しいのだが、やっぱり本を借りてしまう。そうして雑務の合間に読む。神奈川三浦半島の「小網代」の環境保全活動をどのように成功に導いたかを描く、岸由二と養老孟司との対談集『環境を知るとはどういうことか』(PHP研究所2009)が面白かった。Gomyoのこれからに非常に参考になる。

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浜省、E・ホッパー


この頃は明け方にバロンが起き出して2階でゴソゴソしたり、ベッドにやってきては遊んでくれとせがむので外へ放り出すことになる。それから1時間ほど惰眠をむさぼっていつもの時間に起床。フリーランサーに日曜日はない。

たまっている洗濯機を回して、台所の片付けや窓ふき、床掃除などをし、仏壇にお茶と線香を供えてPCへ。ブログを2本アップし、さてGomyoの事務仕事を片付けようと思ったのだが、コーヒーを入れようとふとテレビをつけるとBS「100年名家」で吉田五十八の猪股家住宅をやっている。釘付けになり、がっつり見てしまう。

吉田五十八(よしだ・ いそや/1894- 1974)は近代数寄屋を確立した建築家である。旧歌舞伎座や奈良の大和文華館、東京都青梅の玉堂美術館などが思い出される。 猪股邸は晩年の作で、現在世田谷区に寄贈され無料で見学できるそうだ。

次の番組「坂崎幸之助のレコード時代」が先日没したかまやつひろしの特集だったのでずるずると観ながら、ひさしぶりにギターを弾き出してしまった(やっぱり音はいいなぁw)。

自分で音を出して自分で癒されるという、この音楽中毒状態。いかんいかんと再びPCの前に座ったものの、音楽関係のページをネットサーフィンしているうちに、今度はAmazonで浜田省吾のCDをポチしてしまった(笑)。


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梼原町、旅の補遺


梼原町は山林に囲まれた林業の町である。13年前の講演でお世話になった方々にお会いして、ここまでの変遷をどう受け止められているか? どんな未来のビジョンを描かれているか? 生の声を聴いてみたかったが、急に思いついた旅でそれは適わなかった。

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宇和島鯛めし・卯之町開明学校


朝食後、部屋に戻ってブログを1本アップ。ホテルを出て隈建築を朝の光でもう一度撮影し、宇和島に向かう。途中、石垣を撮影。梼原から鬼北町にはいい石垣がたくさん見られる。

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梼原町の隈研吾建築行脚(雲の上のギャラリー)


雲の上のホテル別館や総合庁舎からちょっと離れたところに、雲の上のホテル(旧本館)と雲の上のギャラリー(旧名は「梼原 木橋ミュージアム」)がある。中央の柱から斗栱の原理で橋を構築している「雲の上のギャラリー」の部材は、スギの集成材である。橋の左のが温泉施設、左にギャラリー空間がある。

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