岡山の百田の杜でお会いした坂野友紀さんから案内ハガキが来て、彼女がなんと金工作家だと知る。それで6/8~10に高松の仏生山で個展(作品の展示販売)をするというので楽しみにしていた。写真で見ても魅力的なカトラリーなのだ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
岡山の百田の杜でお会いした坂野友紀さんから案内ハガキが来て、彼女がなんと金工作家だと知る。それで6/8~10に高松の仏生山で個展(作品の展示販売)をするというので楽しみにしていた。写真で見ても魅力的なカトラリーなのだ。

旅の最終日は松山で目が覚め、早朝の道後温泉に行く。最初は新しくできた「飛鳥乃湯」を見たいと思っていたのだが、本館の建物を見ているうちに、やっぱりこちらに入りたくなった。本館は西と東と2つの湯船がある。私は松と柳を脇侍にした白鷺の陶板画のあるほうが好きだ。湯船は香川県の庵治石(花崗岩)でざらっとした仕上げのままになっていて、その湯船のグレーと、砥部焼の白地にコバルトブルーが好対照になって、なんとも神聖な空間なのだ。今日は人が少なかったのでとくによかった。

和歌山のKさん、僕がブログを書いている最中、パルテノン前の薪の片付けをやってくれた。冬も温暖な和歌山では、こんなふうに土の上に薪を置きっぱなしにしていると、シロアリが来て大変なことになるという。薪は母屋の近くには絶対に積まないそうだ。

見たい建築リストはGooglのマイマップにプロットしてあり、近所を通ったときにはカーナビと連動して見に行けるようにしてある。今回は帰り際に大阪へ立ち寄る。やっぱり一度は現物を見ておきたい「住吉の長屋」。言わずと知れた安藤忠雄、初期の代表作。
