レポート書きにも膿んでしまい、久しぶりに富家のラーメン食べたくなり午前中早めに出ると、曲がり角が「レトロ市」で賑わっている。毎月第三木曜日に定期的に開催される骨董市である。仕切るのは顔見知り、かもめ食堂のご夫婦。ちょっと車を止めて、レトロを救出。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
レポート書きにも膿んでしまい、久しぶりに富家のラーメン食べたくなり午前中早めに出ると、曲がり角が「レトロ市」で賑わっている。毎月第三木曜日に定期的に開催される骨董市である。仕切るのは顔見知り、かもめ食堂のご夫婦。ちょっと車を止めて、レトロを救出。

東京で仕事の打ち合わせを考えていたが都合がつかず、1日フリーの時間ができた。前日、三春での取材中、娘に連絡を入れたら会えることになった。昨年生まれた初孫を私はまだ見ていないのだ。早めにホテルを出て前回の旅で見れなかった隈研吾建築行脚。地下鉄の表参道からみゆき通りを歩き、プラダ、フロムファースト、コレッツィオーネと眺めてどん詰まりが根津美術館。

屋久島から戻って、草に埋もれていたクチナシの木を思い出し、草刈りで救出したら一気に花が咲き出した。一輪挿しでも十分香りが楽しめる。このところ外食時に、香水や柔軟剤の臭いの人が隣に座ってくる・・・ということが頻発している。花の香りは大好きなのに、人工的な香りはどうしてあんなに不快なんだろう?

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岡山の百田の杜でお会いした坂野友紀さんから案内ハガキが来て、彼女がなんと金工作家だと知る。それで6/8~10に高松の仏生山で個展(作品の展示販売)をするというので楽しみにしていた。写真で見ても魅力的なカトラリーなのだ。

旅の最終日は松山で目が覚め、早朝の道後温泉に行く。最初は新しくできた「飛鳥乃湯」を見たいと思っていたのだが、本館の建物を見ているうちに、やっぱりこちらに入りたくなった。本館は西と東と2つの湯船がある。私は松と柳を脇侍にした白鷺の陶板画のあるほうが好きだ。湯船は香川県の庵治石(花崗岩)でざらっとした仕上げのままになっていて、その湯船のグレーと、砥部焼の白地にコバルトブルーが好対照になって、なんとも神聖な空間なのだ。今日は人が少なかったのでとくによかった。
