yuiさんの墓参り。10時にお迎えの約束だったのだが、今日も明け方から仕事して熱中するうちに準備時間を1時間まちがえてしまい、20分ほど遅刻。昼食は「郷屋敷」で。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
yuiさんの墓参り。10時にお迎えの約束だったのだが、今日も明け方から仕事して熱中するうちに準備時間を1時間まちがえてしまい、20分ほど遅刻。昼食は「郷屋敷」で。

S君いよいよ旅立ちの日が近づく。畑地周りやビオトープとつながりの水脈溝もきれいに草刈りしてくれた。おかげさまで僕の仕事もあと数ページを残すだけになった。せっかくなの最終日の今日はS君に高松観光をプレゼントしようと、Gomyo倶楽部のルーちゃんも誘って昼いうどんと屋島に行くことに。

泊まらせていただいたのは町内にある古いお屋敷で、中庭が2カ所あり、朝食の後その庭の草刈りや剪定を皆でおこなった。東京から年に数回このご実家の建物に戻り、宿泊しながら家の保全・庭の手入れを行っているということだった。
内装の多くは昭和の新建材改装がされているけれど、一部残された部屋は造作がすばらしく、当時の町の隆盛を物語るに十分だった。しかし、さすがに庭はこの季節にはボウボウになる。剪定枝がどっさり出た。
町にはこの手の古民家がまだ息づいており、保全するにはぎりぎりのところに来ているように思われる。行政側は積極的でないが、いま保全側に回らなければ、やがてミンチ粉砕され駐車場・新建材住宅になるのは目に見えている。そうなればもはや、町の伝統や記憶は消えてしまうだろう。
庭仕事で一汗かいた後、再生に意のある建築家が手がけたという物件を見に行った。この建物は一部が建築家の住まいに、一部がカフェになっている。
