23年ぶりの海外旅行・ヴェネツィア/13日目その2・島へ「ホモ・ファーベル展」


教会を出て再びサン・マルコ広場。今日はここからサン・ジョルジョ・マッジョーレ島へ渡る。パラーディオの設計で名高い教会があるが、いまここで「ホモ・ファーベル」という職人技を世界に紹介する展示会が行われているのだ。

ミラノでニアミスした仕事仲間のデザイナーのKさん情報で「ホモ・ファーベルはぜひ見たほうがよいですよ」と連絡が来ていたこともあり、昨夜オンラインチケットを取っておいたのだ。そのiPhoneに送られてきたチケットでサン・マルコ広場からのシャトル船に乗って行くことができる。

ホモ・ファーベルのオンラインチケットのページ。左下のバーコードでチェックを受ける

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23年ぶりの海外旅行・ヴェネツィア/13日目その1・二つの教会


ヴェネツィア3日目、そしてこの旅も残り実質2日となる。朝食後、宿の中庭に出てみる。中央に大きめのオリーブの木。

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23年ぶりの海外旅行・ヴェネツィア/12日目その3・ Querini Stampalia


ヴェネツィアにおけるスカルパのもう1つの見どころ「クリエーニ・スタンパリーア財団」。ここは16世紀に建てられた貴族の邸宅を改修し、アートを収蔵する美術館として一般公開されている(スカルパの他にもV.パストール、マリオ・ボッタ、M.デルッキといった一流建築家たちがリノベーションに関わっているそうだ)。ちょっとわかりにくい場所にあるのだが、iPhoneを片手に、Googleマップを見ながら車の危険のないヴェネツィアをぶらぶらと歩くのはそれだけですばらしい体験だ。

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23年ぶりの海外旅行・ヴェネツィア/12日目その2・ Negozio Olivetti


この広場の一角に世界的タイプライターの老舗、オリヴェッティ社 ショールームがある。小さな店舗だがここのファサードや内装をカルロ・スカルパが出がけている。

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23年ぶりの海外旅行・イタリア/11日目その2・パドヴァ、スクロヴェーニ礼拝堂


そもそも子どもの頃から絵を描くのは好きだったし、僕らの小中時代は手塚治虫、赤塚不二夫、ちばてつや、石森章太郎、などなど古典漫画の全盛期で将来は漫画家になろうか?・・・なんて思っていた時期もあるのだが、僕が絵画に目覚めたのは東京の叔母が僕を幼少の頃から美術館に連れ出してくれたことに始まる。

今でも鮮明に思い出すのは上野の美術館でみたレンブラントやゴーギャン、ルソー、モネ、などの大絵画である。そして、中高生のとき母親が『巨匠の世界』全18巻(タイムライフブックス/刊行年昭和43〜46年)を買ってくれたのがダメ押しとなった(笑)。

『巨匠の世界/第9巻/WATTEAU』いまアトリエの本棚にはこれ一冊だけがある

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