朝、集落の道の掃除にいく。20日の豪雨でスギの枯れ葉などが側溝をふさいでいるので、皆で集中的に片付けてしまおうというのである。枯れ葉とともに、腐葉土も集まる。それをシートで集めて谷側へ棄てていく。「勿体ないなぁ。これを土嚢袋につめて都会で家庭菜園をやっている人にわけてあげれば・・・」などと考えてしまう。昔は、競い合って落ち葉を拾ったのだ。とくに松葉は火力が強いので煮炊きに重宝したのだ。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
朝、集落の道の掃除にいく。20日の豪雨でスギの枯れ葉などが側溝をふさいでいるので、皆で集中的に片付けてしまおうというのである。枯れ葉とともに、腐葉土も集まる。それをシートで集めて谷側へ棄てていく。「勿体ないなぁ。これを土嚢袋につめて都会で家庭菜園をやっている人にわけてあげれば・・・」などと考えてしまう。昔は、競い合って落ち葉を拾ったのだ。とくに松葉は火力が強いので煮炊きに重宝したのだ。

ウドとフキをお土産に大家さんの家に立ち寄り、高崎図書館などを回った。高崎シティギャラリーを観てきた。繁華街は人通りが少なく、棗(なつめ)での個展もフリーのお客さんは期待できそうにない。さあ、案内ハガキを刷らなければ。
朝、パンケーキとコーヒーで朝食。上段の畑に出てラッキョウの畝の草取り。「取り」と書くのは、ラッキョウ苗は細くて鎌で近所を刈っていると誤伐してしまうので、素手で苗周辺の草を摘みとるのだ。その後、花のスケッチをしようと思ったら小雨が降り出したのでギターの練習にきりかえる。相方は二階の掃除。3時頃、また雨が上がったのでスケッチへ。シャガとクリンソウを描く。しかし、8月の個展用に描いているという焦る気持ちがどうもいけない。


午後から前橋~伊勢崎へ。次回の個展で古い建物を描こうと思っていて、だいぶ前から外に出たついでに写真を撮って回っている。まだ見ていないものが近辺にもあって、まずは前橋の蚕糸会館に向かう。建物はパッとしなかったが、バラ園はなかなか良かった。2008年の緑化イベントに向けてリニューアル予定だとかで、今シーズンで閉園になってしまうそうだ。植物は時間との連続性でいい感じに育っていく。よく手入れされた太いバラの木やボタン、藤棚もすばらしかったし、温室もよかった。残念である。どんなリニューアルなるのか、ちょっと心配である。

ここに来る前に住んでいた日の出町にある木工&カフェ「きりんかん」に置いてあるポストカードがずいぶん売れてしまった。その補給をしてほしいとのことで、1日パソコンとプリンターに付きっきりで印刷をする。ここに置いてあるのは「クラフト紙シリーズ」7点。「スケッチブック・シリーズ」6点、「きりんかんだよりシリーズ」6点の、計19点である。そのうち「クラフト紙シリーズ」はすでに印刷してあるのでストックがあるのだが、他の12点はそのつどハガキにプリントしなければならないのである。
