金継ぎ、変わり文庫


以前、笠間で買ったお気に入りの湯のみだが、実は買ってしばらくして
割ってしまった(泣)。

それをYKが「金継ぎ」という技法を習得して直してくれた。
生漆(きうるし)で割れた陶器を接着させ、割れ目を金粉で装飾するという
日本古来からの欠け陶器の再生法である。

これがまた、装飾としての意味をも持ってくるからスゴイ。

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四万十式作業道取材16.(世にも不思議な物語「林業」篇)


徳島の穴吹で泊まらせていただいた家の家主、Iさんは70歳。年金生活者だが、夫に先立たれ山林に莫大な借金を背負っている。木が飛ぶように売れた時代、政府の金融機関「農林漁業金融公庫」からお金を借りて、植林や手入れをし続けたからだ。

当時は日本林業の黄金時代。やがて材価が暴落し、林業がどん底産業になるなどとは夢にも思わなかった。だから、貸す方も貸す方で、どんどん貸し付けしたらしい。

Iさんの山は手入れされているので良木がたくさん残っている。が、現在の価値では立ち木は二束三文であり、担保の土地の評価額は驚くほど安い。
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四万十式作業道取材14.(穴吹川の工事、全国のE)


翌日は徳島の穴吹へ。相方の森林ボランティア時代の友人であるIさん宅におじゃまし、山を見せてもらったりする。穴吹川は四国の屋根「剣山」に源流を発して吉野川に注ぐ美しい川なのだが、そこにものすごい擁壁工事が行なわれている。道の拡幅のためなのだろうが、それにしても・・・

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四万十式作業道取材13.(船上のアクティ)


岡山での取材を終え、再び宇野からフェリー。運賃が安いので助かる。

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高松で夜はカラオケ。さすがに相方の実家があるここでは車中泊はできない。いつもの常宿、ビジネスホテルのTに泊まって、パソコン関係の充電や資料まとめ、ブログなどをやる。