クボタノリコ氏による徳島山川の古民家再生プロジェクト。1)大地の再生〜2)囲炉裏づくりと来て、3回目は「壁画を描く」である。通りに面して建物の西側は壁にトタンの波板が打たれている。そこに夕暮れっぽい山並みを描いてほしいというノリちゃんの希望。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
クボタノリコ氏による徳島山川の古民家再生プロジェクト。1)大地の再生〜2)囲炉裏づくりと来て、3回目は「壁画を描く」である。通りに面して建物の西側は壁にトタンの波板が打たれている。そこに夕暮れっぽい山並みを描いてほしいというノリちゃんの希望。

小豆島の「うすけはれ」で行われていた個展の最終日。今日は昼から搬出にいく。昼メシに小豆島ラーメン。9月の網膜剥離の入院をきっかけにお酒をすっぱり止め、お肉も避けているのだが、ここのラーメンだけは抗しがたく、食べに行ってしまった。「宝来軒」中1.5玉野菜増しちょいコテ。島の醤油がウマイ❣️

前々から欲しかった手作りの草履があるのだが、製造が追いつかず予約待ちという噂を聞いていて、ほぼ諦めかけていたところ、丸亀のSinくんとこのワークショップに参加してくれたMさんが製作者の真さんのお友達ということで、連れて行ってくれた。

綾川でもお世話になっているRieちゃん家での囲炉裏づくりワークショップの日がきた。家は綾川の現場からほど近い滝宮にあり、なかなか重厚な造りの民家(平屋)ではあるが、それほど古い造りではない。骨格や外装などはしっかり作られているのだが、窓はアルミサッシ(ペアガラス)、床材は化粧合板で断熱材が入っていない。いわば典型的な「昭和の古民家」である。
囲炉裏を作りたいという部屋は台所と庭に通じた適所だが、内壁はクロス貼りで窓にはカーテン、そして天井は新建材の板貼り。下見したとき、正直言って「本当にここに本格囲炉裏つくって大丈夫かな・・・」と心配したのだが、とにかく今のままではすごく寒いのでどうしても囲炉裏が欲しという。

ドングリランド のビジターセンター前の沢から下流、地続きに「森のようちえん」がある。そこのスタッフやお子さんを預けているお母さんたちがドングリランド「大地の再生実践コース」に多数参加されているので、僕も見に行って指導したのだが(前々回)、ようちえんの敷地も自分たちで剪定や溝・穴掘りなどをして、いい感じに整ってきた。
中に制作途中の囲炉裏小屋(東屋)があって、この掘っ立ての作り方は僕の本を教科書にして作ったものだと聞いていた。見ると土台が盛土にしつらえてあって、水はけはよさそうなのだが、このままでは囲炉裏に出入りするたびに土が崩れてしまいそうだった。

“ドングリランド「大地の再生実践コース」第8回目” の続きを読む