今日は1日フリーなので囲炉裏で朝食を頂いてから阿蘇観光に出かける。
長男のJ君(小3)もそうだが、長女のSちゃん(5歳)も囲炉裏の火が大好きのようだ。5歳にもなるとやや安心だが、3歳くらいまでは火の熱さや怖さを知らないので囲炉裏に落ちないよう周囲が十分注意する必要がある(ジローさん宅には1歳の次女Nちゃんがいる)。

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囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
今日は1日フリーなので囲炉裏で朝食を頂いてから阿蘇観光に出かける。
長男のJ君(小3)もそうだが、長女のSちゃん(5歳)も囲炉裏の火が大好きのようだ。5歳にもなるとやや安心だが、3歳くらいまでは火の熱さや怖さを知らないので囲炉裏に落ちないよう周囲が十分注意する必要がある(ジローさん宅には1歳の次女Nちゃんがいる)。

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関門海峡は通行料100円。トラックに挟まれながら慌ただしく通過するという感じで「これから九州ヘ渡るのだ」というセンチメンタルな感情に浸っている暇もなく、あっという間に門司に上陸。今宵は博多にて浜田省吾のライブである。さて、それまでの時間つぶしだが、なんせ博多だからいろいろあるわけで、「キャナルシティ博多」に行ってみた。
六本木ヒルズなんかを設計したジョン・シャーディの建築で、建物や噴水なんかは面白かったが、そこかしこにイルミナティ的・悪魔的シンボルに満ちていてげんなりした(そういえば中にディズニーショップがあった)。同じく大阪の「なんばパークス」もジョン・シャーディだがこちらはエコロジーを基調としていて好感が持てたが・・・。

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今日は高松をぶらぶら、美味しいラーメン屋さんに行き着いたんだけど、台風15号と土砂ダムのことが気になっていたし、YouTubeで「チェルノブイリ・ハート」を見ていたらアップする気も失せた。
9/4高松で小出 裕章(こいで・ひろあき)さんの講演会があった。お疲れなのかちょっとやつれた感じだったけど、講演は力の入った濃密なものだった。でも会場は冷房が効き過ぎたて寒くてまいった。港に近い最新のガラス建築で、フロアに出ると温室状態で暑い。これが小出さんの基調に流れるテーマと相反していて、面白いと言うか悲しいというか・・・。

いやー自分のカタイ講演録70分を編集してYouTubeにアップするなんてやってたもんだからクタクタになってしまったよ(笑)。ところで白髪の佐野元春がテレビCMに出てたもんだからアレレ?と思ったら、昨年から今年にかけて「30周年」のツアーをやったんだね。老けたな佐野元春。まあ、清志郎も死んだし、オレだってもう50過ぎたんだから当たり前かw。
佐野元春といえば東京在住のサラリーマン時代、六本木の後輩の社宅に転がり込んではよく聴いていた。荒れていたなぁあの頃はw。高校時代はもっと荒れていたんだ、心は。だから清志郎の「トランジスタ・ラジオ」はあの頃のオレそのものだったのだ。
最終日、大阪から岡山の宇野まで陸路を走り、フェリーで高松へ帰る。その道行きで見たいお寺があった。兵庫県小野市の「浄土寺」。鎌倉時代の建物だが、ここに快慶の大作「阿弥陀三尊像」がある。
夕日を堂内に導き、床の反射を利用して、内部の朱色と仏像の金地を輝かせ、極楽浄土、来迎の風景を現すという劇的な光の演出効果を備えた御堂としても有名である。高校生の頃からこの寺の写真を眺めていたが、小野市は畑と溜池の点在する何の変哲もない田舎町だ。さすがに行く機会がなかった。カーナビを頼りに近づくと、「国宝 浄土寺」という大きな看板と駐車場が見えた。
これが仏像を内する浄土堂だ。大きい。僧重源によって建てられた。鎌倉時代のはじめ、東大寺の再建工事のときに重源は要職についていて、所領としてこの地を与えられ、それで浄土寺を造ったらしい。南大門とともに大仏様という特異な様式で、その内部は梁が45°に突き出て、雄渾で圧倒されるほどだが、中央に鎮座する巨大な阿弥陀三尊像がまたすばらしい。
