台風一過ですごくいい天気だった。ここ数日、海霧で山が霞んだ日々が続いていただけに、景色が美しい。大好きなドライブコースの岬を通る。大槌島、小槌島と、二つのピラミダルな島が並ぶビューポイントの「大崎の鼻」、ここは高松市と坂出市の境界でもある。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
台風一過ですごくいい天気だった。ここ数日、海霧で山が霞んだ日々が続いていただけに、景色が美しい。大好きなドライブコースの岬を通る。大槌島、小槌島と、二つのピラミダルな島が並ぶビューポイントの「大崎の鼻」、ここは高松市と坂出市の境界でもある。

雨が全くというほど降らない。これだけムシムシ猛烈に暑いのに、夕立がない。加えてコンクリートジャングルの高松市内、ほぼ間違いなく全館全戸が冷房しているので、排気の熱風がそこかしこを舐め回している。
道行く車もほぼ100%冷房をかけているので車道は熱風の通り道になっている。とくに午後3時から4時あたりが凄い。道や建物の蓄熱が完全放出状態となり、加えて午後の力強い太陽が全身を刺す。4時、5時になっても陽が高い。ここでは夕暮れや夕涼みなんてものがない。
以上は群馬の山間部から引っ越してきた私の、高松の夏の感想である。

埼玉県飯能市にある駿河台大学から講演依頼があり、車で行ってきた。講演といっても授業の一環で90分の講義という仕立てである。広々としたすばらしい環境のキャンパスであった。

大学時代の後輩から突然メールが来た。私は福島県郡山市にあるN大で「釣り同好会」の会長をやったりしていたんだけど、なにしろそこはとんでもない飲み助が集まっていた会で、私もずいぶん先輩に飲まされたけれど、そのときの後輩なのであった(汗)。
なんでもそのHは、フェイスブックで水戸の同じく後輩のTのページを発見し、連絡を取り合ううちに私が香川にいることを知り、驚いて連絡をかけてきたというわけなのである。
私はすぐにHの顔を思い出し「そういえば香川だったか……」などと、坂出の住所にまたまた驚いたのだった。
で、yuiさんは、これまで名古屋のKaや、九州のKoや、札幌のUや、静岡のO先輩や、これまで会わせたN大関係者がことごとく面白人間なので、Hが工務店経営者ということもあり(私たちは高松郊外に事務所建設を計画中なので)この出会いを、今回も楽しみにしているのだった。
結局、水戸のTが四国まで遊びに来るということになり、本日皆で会って坂出で飲もう、ということになったのである。
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待ち合わせは夕刻なので昼間は塩江の「かがわ・山なみ芸術祭」の現代アート展示をちょこっとひやかしに。
まずはなんだかユルい感じの「いこい食堂」というのを見つけて昼食。ここの中華そばが変わっていてコリコリと硬い親鶏の細切れが入っている。それから溶き卵。スープは甘いが、全体としては悪くない。トッピングに「ニンニク」とあり、店の人に訊いてみるとニンニク・クラッシャーでスープに落とすらしい。次回はぜひ試してみたいw
