京都で能を観る


愛用の信三郎帆布バッグの肩ひもがほころびてしまい、修理を頼んでいたのだが、それができたので京都まで取りに行った。

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京都は群馬在住時代から、高松の行き帰りにずいぶん立ち寄っている。神社仏閣はもちろん町家建築からホンモノの伝統工芸やらシブい居酒屋もあるので、毎回楽しみで行く度に新しい出会いや発見がある。必ず立ち寄る店もいくつかある。

今回のもうひとつの目的は能楽を観ることだった。昨年、高松城址で「薪能」を見て能に魅せられた(こちら)。いずれ京都で、演目は「山姥」を観たいと思っていたら、ちょうど12月に観世音会館でその演目がある会があったので予約しておいた。全席自由で前売り4,000円である。

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本島へ


翌日は丸亀港から本島へ行こうということになった。私たちは約束の出船時間ぎりぎりに港に着いたのだが、ちょうど瀬戸内国際芸術祭の秋期最終土曜日であり、港には人がごった返しており、駐車場はだいぶ離れたところでその船に間にあいそうになく、N氏に先に渡ってもらうことにした。

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瀬戸内海歴史民俗資料館


熊野から友人が遊びに来たので五色台を周遊。

瀬戸内海歴史民俗資料館を案内する。五色台は高松市から坂出にかけて海沿いにせり上がった溶岩台地の山で、道からの展望もよいドライブコースである。大部分が瀬戸内海国立公園になっていて山上の道沿いに宿泊施設や博物館などが点在する。山中に四国霊場第81番札所白峰寺、82番札所の根香寺があるので、ときおりお遍路さんの姿も見かける。

瀬戸内海歴史民俗資料館はまず建物がよい。内部はコンクリート打ちっぱなしだが、外壁は工事の際に出た石を積み上げてある。設計は当時香川県建築課課長であった山本忠司。石はイサム・ノグチのパートナーだった泉正敏さんが積んだものだ。

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電子書籍『むささびタマリンものがたり』アップしました


前々からヒマを見つけては編集していた電子書籍『むささびタマリンものがたり~大内正伸 作品集 Art Works 1985-2004』をアップしました。すでにサイドバーの「最新著作・講演」の冒頭に画像と簡単な内容を記載しましたが、

オールカラー100ページ。初期1985年から西多摩時代2004年までの絵画、オリジナル紙芝居、個展などを網羅した作品集です。森林・林業から「山暮らし」への軌跡がこれでわかる、ファン待望の電子本。

というわけです。

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