ミツバとキアゲハ/バルコニー越しの海


畑のミツバは昨年タネから育て、年越ししてふたたび芽を出してきた。しかし春先は良かったが、夏になると葉がごわごわと固くて食えない。そこで間引きの手入れもせず放置しておいたら花が咲き始めたが、同時にキアゲハの幼虫を見るようになった。

キアゲハはセリ科の草ならなんでも食う。ニンジンについたこともあるが、このミツバで彼らを育ててみるのも面白いと、そのまま様子を見ていた。ところが幼虫が大きくなるにつれ、小さな2畝のミツバはことごとくボロボロになり、丸裸になり、キアゲハの幼虫は大きく育ったものの、蛹になる前に消えてしまった。

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ミツバハマゴウ・食用ホオズキ


高松市、ついに50日間まとまった雨なし。水やりしなければ植樹してまだ1年足らずの苗木はまちがいなく枯れる!

柿である。葉がUの字型にそりかえってきてヤバい。夕方だけ水やりしていたのだが、ときどきは朝もかけてやることにした。

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これはレモンだ。収穫できるまでにはあと2〜3年は待たねばならないだろうか? 枯らしてなるものか!

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これは・・・。新築祝いに鉢でプレゼントされたのだけど、名前の付いたプレートを紛失してしまい、何の樹か判明せず・・・。

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讃岐の水やり/その2


先日の夕刻、蜂の「継ぎ箱外し」の帰り、農道を走っていると老農婦が小さなイチジクの樹に水やりしている姿を目撃した。水といっても水道のホースで散水しているわけじゃなく、据え置きの大きな漬け物樽に溜めた水をヒシャクで与えているのだ。

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この道は勝賀山の中腹をほぼ等高線に添って横切る農道で、道の上下の斜面は一面果樹園が広がっている。夏の散水は必須らしく、各農園には様々な水貯めを見ることができる。

が、漬け物樽とヒシャクで水やりするのは初めて見た。散水ホースが届かない場所はこのような水槽で雨水を貯め、フタをして保存し、最も土の乾く梅雨明け後の夕刻に水を与えるのだが、私は何か恐ろしいものを見たような、胸に刺さるような衝撃を受けた。

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スイカ発見!なやなんや


数日前、可愛いスイカができているのを発見してしまった。

もう諦めていたのだ。今年の種蒔きウリ類(スイカ、マクワウリ、白瓜)はことごとく双葉の時点から食害され、それをなんとか逃れたものを移植すると今度はウリハムシが寄ってきて葉をかじり始める。

ホームセンターで買ったメロンの新品種の苗などはあっという間にボロボロにされた。

自然菜園の著者、竹内さんの本にも、開墾2年目は虫食いに悩まされる・・・というようなことが書かれている。しかしyuiさんが諦めずにウリ類の種を植え続け、何株かがウリハムシの猛攻をかいくぐって、ようやくツルを伸ばしはじめたのだった。

時期がかなり遅いのでこのまま熟れるまで膨らむかは置いておくとして、自家採取の種から実をつけるのを見るのは、やはり感動ものである。

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昼前に近所のIさんから電話があり、JAZZライブがあるので見にきませんかとの事。Iさんは納屋を改装したギャラリー「なやなんや」を主宰されている。

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