紫のほうのクリンソウも開花した。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
九州は大分県日田市にある小鹿田焼のどんぶり、 小鹿田と書いて「おんた」と読む。10年以上も前、九州の講演旅の帰りに窯元で購入したものだ。飛び鉋、櫛描きで幾何学紋様を刻む独特の技法で知られる。

近所のスーパーで苗を店頭販売しているのだが、ほとんどが園芸品種でそそられない。が、地味な2鉢が目に止まった。「サンギソルバ ハクサンエンシス」和名「カライトソウ」である。ワレモコウの仲間で白山が冠されているとおり亜高山に自生する野生種。若い頃、北アルプスでこの花をスケッチした思い出がある。こんなものがなぜ高松のスーパーで? 驚いたが、調べてみるとけっこう暑さにも耐えるらしい。

ケヤキ。根付いてくれたようだ。どでかく成長する木。数年で家の屋根まで達するはず。バルコニーから愛でるのが楽しみ。根っこが配管を壊すとか、落ち葉が大変とか、今はそんなことは無視・考えない(笑)。

朝の水やりと見回り。ヒメウツギがかわいい。アジサイ科ウツギ属の落葉低木で、日本固有種である。挿し木でも増やせるらしいので落ち着いたらやってみよう。
