6時起床で仕事机にかじりつき。こんな日はさすがに昼前に腹が減る。さてスープづくりで残ったアルゼンチン赤エビ(ピチットに包んである)の本体をどうしようか・・・。
カテゴリー: 魚介
海の幸のスープ(『スープブック』による)
以前の丸元料理書ではブラックタイガーの頭と殻でよくエビのスープをとっていたが、『スープブック』の「海の幸スープ」では甘エビを使っている。で、思い出したのがアルゼンチン赤エビだ。近所のスーパーでちょうど安売りしてた♬
島根のしじみ、海の幸のスープ
丸元淑生『スープブック』を入手してさっそく料理したくなった。フレッシュな魚介のスープストックが入り用だ。近所にできたスーパーが市場直送の魚を入れていて、午前中にはトロ箱やザル入りの魚が安い。行ってみると、なんとあのアイゴがトロ箱で激安売りされているではないか。ということは香西の港のおっちゃんたちにも需要があるということだ。
それはいいとして、とりあえずザル売りの豆アジとシズを買った。税込み2ザルで500円、安いなあ。もう一つ目についたのが「島根産しじみ」。大粒のそれに触手が動いた。250円で13粒入っているから、しじみ一つ当たり20円になる。
料理本のこと、小鯛のピザトースト
Amazonで中古の『家庭の魚料理』が1円だったので、すでに持っているのに誰かにあげようと思ってポチしてしまった。定価1,800円の本なのだが、送料の値段で買えちゃうわけである。で、到着したらカバーに破れがあったのだけど、その本にはなんと「帯」が付いていた! というわけで、この帯は私の蔵書の方にちょうだいすることにした。これで、シリーズ4冊すべて帯付きになったのだ〜♬