サクランボ開花、蕎麦湯の飲み方、カリフラワーのカレー


畑のダンチサクランボが開花。この木、引越しの年に植えたものだ。昨年はけっこう実がついた。もう一本同じ木があるが、大きくなるのは早いのにまだ咲いていない。暖地サクランボというのは園芸名称で和名はダンチオウトウ(漢字表記:支那実桜)というらしい。

一般のサクランボは欧州系で寒地に適応し開花時期は遅いが、こちらは東亜(中国)系で寒さに弱く、酸味が強いので果実としての商品価値も低い。むしろ花を観賞する意味合いが強いのだ。でもこの木のサクランボはけっこう美味しくて気に入っているけどね。

たしかに花は可憐で、ソメイヨシノとまではいかないが、葉が出る前に咲くので大きくなればさぞかし花見気分にでもなれそうである。匂いも良く、ミツバチが多数訪れている。

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タンドール窯でシシカバブを


Gomyo倶楽部の定例活動日。今回のテーマはシシカバブである。インド名はシーク・カバブ。「シーク」は串、「カバブ」は肉料理の総称である。現地ではヤギやヒツジ肉が使われることが多いそうだ。今回は豚と牛の合挽肉でつくね状のものを作って焼く。それにしてもタンドールは枯れ竹の燃料利用に本当に便利だ。

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タンドリーチキンの仕込み


明日のGomyo倶楽部の定例活動日は雨になりそうだったのだが、先生や高校生たちのスケジュールと僕の来週の予定から、今回雨天でも決行しようということになる。そこでタンドール窯の料理の仕込みを夕刻から始めることになった。

まずナンのお供としてインド風カレーを10人前。それにはタマネギ大量炒めが必要なので、ガスを2カ所使って7個のタマネギを炒める。こちらのお供は白ワインで(笑)。

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Co-opとカツカレー


いま台所の洗い物はタマネギのネットに自然食品店で購入した石鹸を入れて使っているのだが、なくなりそうになってきたので近所のスーパーに探しにいった。しかし棚にはおぞましい化学臭をたてる柔軟剤などはズラぁぁっと並んでいるのに、自然系のせっけん洗剤はひとつも置いていないのだった。

ふと思い立ってCo-opに行ってみたら、MIYOSHIの食器洗い用液体せっけんやシャボン玉せっけんなど並ぶ棚を発見! なんだ、こんな近所にあったのか・・・。ふだんは歯磨き粉使わないのだけど、嬉しくてシャボン玉のせっけんハミガキまで買ってしまった(笑)。

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