まだ床貼りが終わらない囲炉裏部屋だが、お客様は続々来訪。今夜は2月に太田で行なわれるSHIZUKUのライブのチラシ・ポスターの打ち合わせにIさんご夫妻が来る。お願いしておいた焼き締め陶器の破片をいただく。
ちょうど近所のNKさんが手打ちうどんをくださるというので夕食はおっきりこみを食べてもらう。
最後のハーブティーも好評だった。
ペルシア模様の赤い座布団が似合う不思議な囲炉裏部屋。夜は煙がよく抜けるのでぜんぜん煙くない。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
まだ床貼りが終わらない囲炉裏部屋だが、お客様は続々来訪。今夜は2月に太田で行なわれるSHIZUKUのライブのチラシ・ポスターの打ち合わせにIさんご夫妻が来る。お願いしておいた焼き締め陶器の破片をいただく。
ちょうど近所のNKさんが手打ちうどんをくださるというので夕食はおっきりこみを食べてもらう。
最後のハーブティーも好評だった。
ペルシア模様の赤い座布団が似合う不思議な囲炉裏部屋。夜は煙がよく抜けるのでぜんぜん煙くない。
トマトがやっと赤くなった。葉っぱと茎ばかりがやたらとデカくなり、小さく青い実がついたままいっこうに成長しなかった10月のトマト。
「10月のトマト」・・・なんか曲のタイトルになりそうだな。
しかし、曲がりなりにも自家採取の種から栽培したトマトだ。茨城の産直売り場で買った苗が旧アトリエの畑でできた実からとった芥子粒のような種が、桐生の畑にて結実。重いトマトなのだった。
お隣はモチナンバと呼ばれるトウモロコシ。こちらは四国の剣山の麓からやってきた種。これも一昨年貰った種の自家採取。
翌日、朝からみっちり草刈り。水路周辺と畑のイノシシ防護柵まわり、そして石垣のまわり、柿の若い実がたくさん落ちて道を汚していたのでそれも掃いて処理、とやることは山ほどあり。朝食は作業後にスイカのみ。昼食はまたうどん(笑)。