高松市内の和服関係のお店でプライベートライブをやってきました。ざっくばらんな飲み会での「なんちゃってライブと」いう感じですw。ですが、キンチョウするのは同じかな。僕はこのところ人前でギターを弾く機会はめっきり減って(練習はしてますけどね)もっぱらカラオケばっかだし(だから歌と口笛は上手くなったかも?)。でもyuiさんは逆に、数年前からハープを始めたので弾き語りの練習中なのです。
というわけで今回はyuiさんにハープで2曲、間に入れてもらいました。 “高松でプライベートライブ” の続きを読む
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
高松市内の和服関係のお店でプライベートライブをやってきました。ざっくばらんな飲み会での「なんちゃってライブと」いう感じですw。ですが、キンチョウするのは同じかな。僕はこのところ人前でギターを弾く機会はめっきり減って(練習はしてますけどね)もっぱらカラオケばっかだし(だから歌と口笛は上手くなったかも?)。でもyuiさんは逆に、数年前からハープを始めたので弾き語りの練習中なのです。
というわけで今回はyuiさんにハープで2曲、間に入れてもらいました。 “高松でプライベートライブ” の続きを読む
埼玉県飯能市にある駿河台大学から講演依頼があり、車で行ってきた。講演といっても授業の一環で90分の講義という仕立てである。広々としたすばらしい環境のキャンパスであった。
いちいがしの会のスタッフが今回の講演の動画をYouTubeにアップしてくれました。
凄まじい荒廃林の大崩壊を見た後だったので人工林ネタが長すぎて1.5時間を10分オーバー。
囲炉裏の話はあんまりできなくでゴメンなさい。
この講演動画で多くの人が日本の森の真実の姿に気づき、目覚めてくれることを期待したい。
今日は午後から講演なのだが夜はジローさん宅の囲炉裏でお料理会がある。40代のジローさんは囲炉裏を作るのも使うのも初めてだ。いろいろ改良すべき点がみられたので、アドバイスして手伝うことにした。要点は次の4つ。
1)中のブロックを取り去って灰をかさ上げする
2)自在カギを使いやすいように改造する
3)熾き炭が保存できるように消し壷を用意する
4)火吹き竹を使いやすいように作りなおす
いずれも生活の囲炉裏として使うときは非常に重要な要素だ。灰は薪ストーブをやっている近所のお宅からたっぷりいただいてきたが、その前に古い灰に交じるゴミなどを取り去る。
“囲炉裏改造、講演とミニライブ(その5/阿蘇高森にて)” の続きを読む
明日から九州へ旅します。もともとの目的は10/14(金)福岡マリンメッセの浜田省吾ライブなのですが、パーマカルチャーネットワーク九州&トランジション南阿蘇の山口さんが講演会+ライブを組んでくれました。
16日は熊本県の阿蘇高森「阿蘇フォークスクール」で講演します。新著の出版記念というふれこみですが、今回は紀伊半島の災害について人工林被害の詳細や、群馬での集落支援員の話しをします。お近くの方、いやもちろん遠方からでも大歓迎ですが、お待ちしています!