先日書いたイタリアンシェフ小林幸司さんのYouTubeを参考にナポリタンを作ってみた。これがやはりめちゃウマなのである。鮮やか!・・・な旨さなのだ。目からウロコ・・・衝撃的であった。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
先日書いたイタリアンシェフ小林幸司さんのYouTubeを参考にナポリタンを作ってみた。これがやはりめちゃウマなのである。鮮やか!・・・な旨さなのだ。目からウロコ・・・衝撃的であった。

前日、帰宅後にゆうパックで小豆島豚今月分が届く。一つは大判のロースだった。香川は柑橘類の端境期となり、スモモの季節になった。小豆島豚の鈴木さんが箱の中にスモモをサービスで入れてくれた。豚もそれをバリバリ美味しそうに食べているそうだ。

直売所でバジルを売っていたので買った。畑の苗はまだ摘むほど大きくない。切ったトマトにバジル、新タマネギ、そこにバルサミコ酢と自家製柿酢をかける。これが美味い!

ぎんなんのタネから発芽させたイチョウ、ここまで大きくなった。周囲の雑草ひっこぬいたり腐葉土でマルチしたり、いろいろ気は使っている。なんか植物って気をかけるとそれなり応えてくれるところがある。どんなにやってもダメになるのもあるけど、大地の再生の処方をしてからその率は低くなってきている。

また「魯珈」のレトルトカレーをやってしまった。ハウスのこのページに開発秘話があるのだが、「まずクローブの香りが鼻に抜け、次にカルダモン、シナモンが後に続くという構成」とある。まさにその通り、スパイシーさは群を抜いて良い(あまり他の製品食べてませんが)。

“魯珈のレトルトカレー、ぬか床の管理、いまの柑橘” の続きを読む