トマトとバジル、トウモロコシとトリュフ塩


直売所でバジルを売っていたので買った。畑の苗はまだ摘むほど大きくない。切ったトマトにバジル、新タマネギ、そこにバルサミコ酢と自家製柿酢をかける。これが美味い!

オリーブ豚のロースが安売りしていたので買ってみた。「日本一ふつうで美味しい植野食堂」で紹介された京橋「レストラン サカキ」のポークジンジャーをほぼ同じレシピで作ってみた。ちょっとくどかった・・・。

銘柄豚なのだろうけど、小豆島放牧豚とのちがいは明らかだった。

明日のGomyo倶楽部でまた食当番を任されている。N先生が鶏を入手してバラして持ってくるというので、トウモロコシを入れた洋風炊き込みご飯を計画。味見に半割したトウモロコシを茹でてみた。

この粒を外して、トリュフ塩で食べる。

これがめちゃくちゃ美味い!!

明日は羽釜を使って薪でご飯を炊く。これが失敗は許されないので大変なのだ。

具は鶏肉、エリンギ、インゲン豆、タマネギ、トウモロコシ、ニンニク、バター、カレー粉、塩、トマトペースト、これで8合の米を炊く。付け合わせはトマトとバジルのサラダ。そしてオプションとして唐揚げを。

トウモロコシは生のまま使うので粒を外して冷凍しておくことにした。このとき包丁で左親指を切ってしまった。イタタ・・・


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