みちのく温泉麺食い紀行6.(宮城、ふゆみずたんぼ)


宮城まで来たので、昨年の暮れに制作・設置した「ふゆみずたんぼ」の看板を見に行くことにした。

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みちのく温泉麺食い紀行5.(山形、蔵王温泉)


林業取材を終えて宮城へ向かう。山形市内でコインランドリーで洗濯。市内には目を見張るばかりの古い建物が残っている。東北も盛岡~仙台筋になると新建材住宅だらけになるが、奥羽の中道はまだまだ古い建物が健在である。現役の茅葺き民家も目にする。金山町のように、地元材を使った在来工法の建物に助成を出し、景観保存をしている町もあってこれはこれですばらしいと思う(写真下)。

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みちのく温泉麺食い紀行4.(スーパーで岩牡蠣)


取材は10時半の待ち合わせだったので、それまで地元スーパーで時間をつぶす。ここで衝撃の食材を見つける。岩牡蠣である。夏が旬のカキだ。養殖ではないため殻がバカ厚く、値も張る。が、なんと二つで398円。以前、新潟や丹後の寿司屋・居酒屋で、1個1,000円で食べた記憶がある。

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みちのく温泉麺食い紀行3.(岩手、湯元温泉)


次の取材先、山形県に移動。

途中、岩手和賀郡の湯元温泉に入る。おそらく地元の人以外はほとんどやって来ないという共同浴場「丑の湯」。250円。はきはきと喋るおじさんが入り口の料金所にいて、ひなびた和室の休憩所がある。温泉分析表によれば「低張性弱アルカリ性高温泉」、ボーリングの動力くみ上げだが、源泉は88度もある。無色透明で匂いもほとんどなし。

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地元のおじさんたちの方言が強烈である。YKもおババの会話がほとんど理解不能だったらしい。けっこう早口なのである。


みちのく温泉麺食い紀行2.(岩手、台温泉)


岩手に入る。

取材先の町にちょうど町営キャンプ場をみつけた。その近くにも、日帰り温泉施設が数カ所あった。が、沸かし・循環に違いなく、古い温泉地の花巻温泉まで入りにいく。情報がないので温泉街入り口にあった食料品店のオバさんに聞いてみる。すると奥にある台温泉のほうが湯質がいいという。

この「人にモノを聞く」というのが、相方YKはハズカシくてできない。僕はぜんぜん平気だ。これは関東東北系の出身と、関西系出身のちがいもあるのだろうか? 東北の人はスレていない。なんでも親身になって教えてくれる。

台温泉はなかな渋い小さな温泉街で精華の湯(500円)は源泉掛け流し(加水のみ)。湯は透明だが湯の花があり硫黄臭があって良い湯だった。ただし、湯屋の窓がはめ殺しで天井にも空気抜きがないので、閉塞感があってちょっと疲れた。

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