さて今夜の泊まりは別府である。湯布院には一泊4万円などという高級旅館も存在するが、別府はバックパッカー御用達の素泊まり1,500円なんていう宿もあって共同浴場は無料~200円で入れる。
で、以前テレビで「地獄蒸し料理」というのを見て、こいつを一度やってみたかったので地獄釜付きの宿、鉄輪(かんなわ)温泉「大黒屋へ」。宿の周囲から湯気モクモクですごいことになっているのだ。

これが蒸しカマド「地獄釜」である。石とコンクリートで組んであって、ザルが乗るくぼみがあって中央の穴から蒸気が吹き出している。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
さて今夜の泊まりは別府である。湯布院には一泊4万円などという高級旅館も存在するが、別府はバックパッカー御用達の素泊まり1,500円なんていう宿もあって共同浴場は無料~200円で入れる。
で、以前テレビで「地獄蒸し料理」というのを見て、こいつを一度やってみたかったので地獄釜付きの宿、鉄輪(かんなわ)温泉「大黒屋へ」。宿の周囲から湯気モクモクですごいことになっているのだ。

これが蒸しカマド「地獄釜」である。石とコンクリートで組んであって、ザルが乗るくぼみがあって中央の穴から蒸気が吹き出している。

朝食をいただく。野風ムラの敷地内「民泊なごみ」は素泊まり2,500円、朝食付き3,000円。車の通りからも離れ、桃源郷のような、穏やかなところである。自然農を長く続けるKさん自家製のお米、野菜(クリも)、味噌を使った朝食は力があった。とくにハタケシメジ入りの味噌汁は香りもすばらしく美味であった。

今日は1日フリーなので囲炉裏で朝食を頂いてから阿蘇観光に出かける。
長男のJ君(小3)もそうだが、長女のSちゃん(5歳)も囲炉裏の火が大好きのようだ。5歳にもなるとやや安心だが、3歳くらいまでは火の熱さや怖さを知らないので囲炉裏に落ちないよう周囲が十分注意する必要がある(ジローさん宅には1歳の次女Nちゃんがいる)。

“屋敷林、水源、暮らしの技術(その6/阿蘇観光)” の続きを読む
今日は午後から講演なのだが夜はジローさん宅の囲炉裏でお料理会がある。40代のジローさんは囲炉裏を作るのも使うのも初めてだ。いろいろ改良すべき点がみられたので、アドバイスして手伝うことにした。要点は次の4つ。
1)中のブロックを取り去って灰をかさ上げする
2)自在カギを使いやすいように改造する
3)熾き炭が保存できるように消し壷を用意する
4)火吹き竹を使いやすいように作りなおす
いずれも生活の囲炉裏として使うときは非常に重要な要素だ。灰は薪ストーブをやっている近所のお宅からたっぷりいただいてきたが、その前に古い灰に交じるゴミなどを取り去る。
“囲炉裏改造、講演とミニライブ(その5/阿蘇高森にて)” の続きを読む