若杉式でけんちん汁を作ってみた。これは、今まで作ったけんちん汁でいちばんの味だった。やはり土鍋はすごいな。このような料理に強い本領を発揮するといえる。

囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
長谷園の土鍋「みそ汁鍋」は空焚きOKで油炒めができるというので初めてやってみた。「ごぼうめし」(『若杉友子の毒消し料理』より)を作る。ゴマ油で厚めのささがきゴボウをじっくり炒める。水に浸けるゴボウのアク抜きはしないのが若杉式。

明け方まだ暗いうちから高松駅へ。寒い!!! 車の外部温度計はマイナス2度。今日は東京の出版社で打ち合わせがある。いまどきは飛行機往復も探せば激安キップがあるのだが、なにぶん独りで調べ物は時間が取られ・・こんなときパッと行ける新幹線がやはり便利。自由席で往復する(東京日帰りするのだ)。
岡山で「のぞみ」に乗り換え、持参の弁当を食べる。お茶はほうじ茶をポットに入れてきた。

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『若林友子の毒消し料理』の表紙写真にも使われ、その内容にも筆頭で紹介されているのが「玉ねぎの素焼き」である。七輪の炭火で厚さ1㎝に輪切りしたタマネギの片側に塩をすりつけ、両面をこんがり焼き、ユズやスダチなどの柑橘をしぼって食べる。ただそれだけ。が、これが実際やってみると驚くほど美味い・・・。
