そばごや、黒沢湿原、竜ケ岳の名水


昨日のイーマ・サウンドセラピーでお土産にペットボトル1杯の「波動水」をもらった。僕の内臓やチャクラの振動数の調整を記憶したという水で、なくなりそうになったら継ぎ足すと情報は瞬時に転写されるという。が、その水にはナチュラルウォーターが望ましいというので、徳島の「竜ケ岳の名水」を汲みに行くことに。

途中、もしや・・・と「そばごや」に電話すると営業中とのこと(歓喜!)。ここで昼食を。

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山内うどん、竜ケ岳名水、蒸し豚チャーハン


昨日Gomyoで水を汲み逃したので(近所のおじいさん宅で湧き水がもらえるのだが帰りが遅くなったので断念)、徳島の「竜ケ岳名水」まで行こうと思い、その途中で県外うどん行脚客にも有名な「山内うどん」に立ち寄った。

ここの天ぷらは金毘羅さん近くの藤原屋のもので、特に「げそ天」はデカくてふにゃ衣で独特のものである。以前、ちょくちょく通っていた滝宮の松岡にもこのげそ天があったのだが、松岡は惜しくも閉店してしまった。

ブログを調べてみると山内うどんは2013年9月3日に訪問している。高松に越してきて3年目、第一次うどん行脚マイブームもそろそろ飽きが来ていた頃か? あまりいい感じには書いていないようだw。

さて8年ぶりの訪問はどうか。もちろん、あのげそ天と久しぶりに対面した。

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竜ヶ岳名水・イイギリの赤い実


徳島の山奥にある「松尾川温泉」の噂を聞きつけて、昨年の冬に行った。源泉25℃を薪火で加温の源泉かけ流し。たしかにすばらしい湯質で、火山系温泉のない四国ではトップレベルかも? が、その日は湯船が小さいところに人がたくさんいて落ち着かなかった。で、ウィークデーに再び行ってみる。

ところが、たまたま入室がかぶってしまった爺さんグループが、脱衣所で、風呂場で、大声でしゃべりまくる。それが延々と続くのでげんなりした。

こんなことは他の温泉で何度か経験している。一度は学生のグループに山口の有名な温泉でこれをやられたことがある。たわいもないバカ話を大声でずーっと聞かされたのだ~。

地元のお爺さんと湯船で穏やかに会話を交わすのはいいものだが、私は基本的にウルサいのは嫌い。落ち着かないので早々と駐車場に戻り、荷物を整理していると、老人が話しかけてきた。この奥に名水があり、何年も前から汲みに通っているという。

行って見ることにした。

これが、なかなかたどり着かず、思ったよりかなり奥にある。それも断崖絶壁で、舗装はしてあるが所々ガードレールが切れるような道なのだ。途中から雪が多くなり、そして角ばった落石が多い。

ようやくたどり着く。

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強度間伐の森(その8/南小国)


朝食をいただく。野風ムラの敷地内「民泊なごみ」は素泊まり2,500円、朝食付き3,000円。車の通りからも離れ、桃源郷のような、穏やかなところである。自然農を長く続けるKさん自家製のお米、野菜(クリも)、味噌を使った朝食は力があった。とくにハタケシメジ入りの味噌汁は香りもすばらしく美味であった。

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屋敷林、水源、暮らしの技術(その6/阿蘇観光)


今日は1日フリーなので囲炉裏で朝食を頂いてから阿蘇観光に出かける。

長男のJ君(小3)もそうだが、長女のSちゃん(5歳)も囲炉裏の火が大好きのようだ。5歳にもなるとやや安心だが、3歳くらいまでは火の熱さや怖さを知らないので囲炉裏に落ちないよう周囲が十分注意する必要がある(ジローさん宅には1歳の次女Nちゃんがいる)。

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