酢飯をつくる。2合分である。ひとり握り寿司をするのだ。
タグ: マナガツオ
男木島石積みws(4日目最終日、大内邸メンテ+Gomyo倶楽部)
4日目の朝。五名という土地やGomyo倶楽部も見てみたい・・・という皆の意見が一致して、今日は午前中はアトリエ敷地の「大地の再生」、昼はうどんを食べて五名へ向かうことになった。関西圏の参加者には距離的にもそのほうが合理的。
朝食はパンにサラダに昨日の残りのカポナータ。メロンなど。
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水脈メンテ、T-fal焼きそば、マナガツオ西京焼
2018年5月13日の雨の日、カッパを着て外に出て、ツルハシと剣スコップで水みちを作り水たまりを解消した。それから何度かグランドカバーと炭を追加してばらまいた。その結果、裸地に草が生え始めた。今日はまた雨。点穴と溝も草に覆われたままだったので、傘をさして草刈りと水脈の掘り返し・再整備(移植ゴテで)をやった。
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マナガツオ、ソーダガツオ仕込み
昨夜は深夜に帰還したのでさすがに包丁を持つ気ににはなれず、本日解体。左マナガツオ、右ソーダガツオ。どちらも「カツオ」と名が付いているが、マナガツオはカツオとはまったく肉質のちがう魚で、白身で独特の味わいと食感を持っている。
マナガツオ漁へ
以前、定置網漁やマナコ漁の取材をさせてもらった漁師M君のその後は、より大きな船で沖に出て「流し網漁」でサワラやマナガツオを獲る漁に変わって、N先生はその手伝いに頻繁に行っているらしいのだが、私は大地の再生の取材などでなかなか時間がとれず残念な思いをしていた。
が、ちょっとすき間があいて、ようやく行けることに。漁は夕刻から夜にかけてなので、昼間はGomyo倶楽部の電気牧柵の設置を手伝う。出船は15:30。やや大きい、竜骨のある船だ。レーダーも搭載している。