サワラの刺身、マテ貝の梅酢


朝からブログをみっちり書いてくたくた。サワラの刺身を買ってきたけど、もう皿に盛り直すのも面倒。でもさすがに美味しかった。寿司握りたいけど、ご飯炊く余裕もないわ・・・。

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マテ貝の酢味噌


さて枝薪採りの帰り道、鳥坂まんじゅうの他に、西讃に向かったときはスーパーPで地物の魚介類を買うことにしている。なにしろ安く新鮮なのだ。今日はマテ貝と舌平目を買った。マテ貝はかなり大型のものをむき身で売っていた。

試しにニンニクとオリーブオイルと日本酒で酒蒸しにすると、これはこれで旨いが、むしろ酢味噌で和え(ぬた)が合うように思われた。

わけぎをさっと茹で、マテ貝のむき身は塩水で洗った後、ひたひたの水に少量の酒と生姜と塩を入れて、水から炊き2分ほどで上げ、ユルい組織を取り去って食べやすいサイズに切る。

0327.9

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マテ貝の佃煮


今日は大潮。引きのピークが午後4時。雨が上がりそうなのでマテ貝を採りにその2。ここは本当に気持ちのいい海岸。讃岐七富士の一つ、江甫草山(江甫山・九十九山、つくもやま/有明富士とも)を望む。

0616.1

後ろはクロマツを中心にした自然林。海浜植物の種類が豊富で、市の天然記念物に指定されている。

0616.2

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6月の囲炉裏暖炉


なんだか肌寒い一日でしたね。

焚きましたか? って。

焚きましたともw。

0605.1

夜のひとときだけだが、思わぬ6月の囲炉裏暖炉だった。

かたわらでマテ貝の干物を焼いて。金網は銅線を編んで自作した小物です。火鉢でちょいとものをあぶるとき、餅を焼いたりするとき便利。

0605.2

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マテ貝と鶏肉の干物


今日は雨上がりで爽やさを感じる気温。朝、草刈りに出動。いまのところ畑地はわすかで残りは果樹などを点点と植えた草地のままにしている。雨上がりはイネ科の雑草やクズなどがしっとりして刈りやすい。大ガマで刈りにいく。

さて、先日採ってきたマテ貝の干物の続き。

この土地のウリは2階から「海が見える」ことなので、それを最優先に窓やバルコニーをつくった。また、バルコニーは半間ほどお立ち台のように家の側面から飛び出す形になっていて風通しがよく。干物づくりに最適なのである。

一昨日茹でてから干しておいたマテ貝を、今日はさらに一日干してみた。実はこの時点で数個焼いて食べてみたけど、旨味が増して美味しかったのだ。さらに水分を抜いてみよう。

0604.1

市販の貝の干物ほどに硬く仕上った。

0604.2

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