いま、庭木として成長株のひとつ、実の色づきがいちだんと冴えてきたピラカンサ。植えてから2〜3度剪定をした。剪定をしてバランスをとらないと妙な方向に枝が伸び、中心部に枝葉が密に絡まり始めるのだ。地中の空気通しが悪いので苦しくて暴れているということもあるのだろう。
しかし、剪定してバランスをとると見られる美しさになってくる。矢野さんに言わせると剪定は「空気通し」と「重心バランス」がキモだそうである。
囲炉裏暖炉のある家 tortoise+lotus studio
イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
いま、庭木として成長株のひとつ、実の色づきがいちだんと冴えてきたピラカンサ。植えてから2〜3度剪定をした。剪定をしてバランスをとらないと妙な方向に枝が伸び、中心部に枝葉が密に絡まり始めるのだ。地中の空気通しが悪いので苦しくて暴れているということもあるのだろう。
しかし、剪定してバランスをとると見られる美しさになってくる。矢野さんに言わせると剪定は「空気通し」と「重心バランス」がキモだそうである。
この頃、外水栓の周りに超小型のカエルが頻繁に見られる。ニホンアマガエルだ。このカエル、当然ながらオタマジャクシの期間は水中で過ごす。だからこの敷地で発生したものではない。おそらく下にある小さな田んぼで育って、アトリエの敷地まで歩いてきたのである。
風の草刈りの成果か? 今年は続々と不思議なことが起きている。まず5月にシラン(紫蘭)が2株花を咲かせたこと。植えたわけでもなく自然発生した株なのだ。ランの仲間では珍しく、種子が飛散して簡単に発芽する性質の花らしいが、それにしても・・・。
今日は朝から免許の書き換え。まったく長い長い本作りが終わったというのに、こまごまと雑事に追われる。でも運転免許センターはわりと近いのでラク。しかもゴールドなので短時間ですんだ。このままドライブに行きたい気分だが家にスマホ忘れた。
戻ってから県立図書館に本を返しに行く。途中で太田の上田うどんで蕎麦を食べる。このところカメラは家中ではソニー、外ではオリンパスと使い分けている。今日はTG-5なので蕎麦の黒点まで写りました♬