男木島で栽培したハーブをもらった。このところ朝はそれでハーブティ。潮風を受けているせいか、ミントが青臭くなくて美味しい。
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ふゆみずシンポジウム、静岡へ
自然農・ふゆみずたんぼ、のシンポジウムに静岡の袋井市まで行ってきた。セカンドカーの軽バン「アクティ」号が修理できたので、それを使っての車中泊の旅である。
袋井に予定より早く着いたので、お隣の磐田市まで足を延ばす。磐田市はサッカーの「ジュビロ磐田」でも有名だが、トンボの生息種日本一を誇る「桶ヶ谷沼」(おけがやぬま)があるのだ。池の周囲は常緑樹の大木が茂って、その湧き水が沼を作っている。
屋久島紀行6.(四国のナベヅル)
徳島へふゆみずたんぼを見に行った。ブログなどの情報からアタリをつけ、周囲の田んぼを観察に行くと、カラカラの田んぼのなかで、水の反射のある田んぼを数枚発見した。
屋久島紀行4.(豊岡のコウノトリ)
一度は絶滅、日本から姿を消したコウノトリだが、ロシアから贈られた親鳥から人工ふ化に成功、現在は117羽がいる。100羽を越えたら野生に戻すという計画だったので、平成17年に2羽を放鳥。それは日本の空にコウノトリが蘇った劇的な瞬間であった。兵庫県豊岡市の「県立コウノトリノの郷公園」にて。
屋久島紀行3.(京都と兵庫の飛び出し小僧)
ドライバーに子供の飛び出しを注意させる看板、これを「飛び出し小僧」と僕は呼んでいる。各地でこの看板の様々なパターンを発見するたびに嬉しくなってしまうのだ。まあ、商売柄の性癖なのかもしれぬ。これはよくある既製品のもの。
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