久しぶりに白インゲンのスープが食べたくなってつくった。牛のすね肉も入っている。固まりをいっしょに煮て、食べるとき切り分ける。菜の花も入れた。美味しいな、何度食べても。できたては塩も胡椒もいらない。それほど繊細ですばらしい味がする。冷えてから温め返すと、少し味が落ちる。だからできたてを食べ終わったときに、塩味をつけておくといいのかもしれない。ご飯を入れても美味しい。

イラストレーター・著作家、大内正伸のブログ
久しぶりに白インゲンのスープが食べたくなってつくった。牛のすね肉も入っている。固まりをいっしょに煮て、食べるとき切り分ける。菜の花も入れた。美味しいな、何度食べても。できたては塩も胡椒もいらない。それほど繊細ですばらしい味がする。冷えてから温め返すと、少し味が落ちる。だからできたてを食べ終わったときに、塩味をつけておくといいのかもしれない。ご飯を入れても美味しい。

朝起きて真っ先にやることは囲炉裏部屋の雑巾がけ。次いで、拭き清められた部屋で火をおこす。ひとごこちつくとちょうど湯が沸く。それで日本茶をいれる。笠間焼の急須に砥部焼の湯のみ。YKがつくってくれた囲炉裏用の刺し子入り布巾。

すっかり更新をごぶさたしました。新著の追い込みや他の仕事が重なって猛烈に忙しい日々を過ごしているのです。朝、暗いうちから起きだして、囲炉裏部屋に火を入れ、雑巾がけが終わる頃、湯がわきだしコタツ用の豆炭もちょうど火がついている、それをコタツに移動しておいて、ふたたび囲炉裏部屋で日本茶をいっぷく。豆炭こたつの上には20インチのMacが、私の仕事の続きを待ってる。
なにせ春なもので畑仕事も始動して忙しさは倍加する。昨日はジャガイモを植えた。畑に梅の花が匂う。5年目の畑の土。やわらかい。

前日の取材打ち合わせは夜までかかったので川越で温泉にはいってから道の駅で車中泊。今日は日立の叔父の敷地の木を伐りに行く。車の中にはチェーンソーなど伐採道具が一式。
途中、茅葺き屋根の古民家で暮らすライターの新田さん宅に寄る。いろいろとお互いの近況報告、情報交換などをする。新田さんとは森林ボランティア時代に取材していただいたときからのおつきあいだ。茅やねの民家は雄大でなんとも言えない風格がただよう。そしてひさしぶりに見る筑波山がよかった。

叔父の敷地では直径60cmはある広葉樹を伐ったりした。樹上でチェーンソーを使ったり、なかなか難しい仕事だったがなんとかやりとげた。木のぼりしてノコを使う私を見て叔母さんは「あのマーちゃんがこんなことをするなんて」などと驚いているのだった。
水戸の実家に立寄り、50号をとばして深夜に帰還。
埼玉県鶴ケ島市。関越道のICがあり新興住宅や工業団地、そして道路に郊外店とお決まりの開発パターンにさらされた場所ではあるけれど、平地林や屋敷林が残る場所もあり、湧水も出る。そこを自然親和型のふるさとに再生していこうという方々からイラストマップの依頼を受け、現地視察と検討会に出席してきた。
この地区にはゴミ焼却場、原発からやってくる電気の変電所(もちろん送電線も)といった負の遺産も現存しており、湧水があるとはいえ、そこには工場からの廃液も流入する。しかも、水路はお決まりのコンクリート3面張りが多くを占め、落差工で水系は分断されている。しかし、そこをなんとかしていこうという強い意志が、委員の方々から感じられた。
