Gomyo倶楽部の定例活動日。だいぶ空けていたのでミツバチが心配。この季節、巣箱の掃除をおろそかにしているとスムシが入るからだ。しかし、蜂たちはすごく元気で、蜜と花粉を次から次へと運んでくる。
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茹でダコ、蜂蜜受け取り、コーンのかき揚げ
昨夜遅く取材から帰還。帰路の途中で連絡があり、今回の現場を続行することになり屋久島講座が中止になった、と。超過密スケジュールの予定が、ちょっと空き時間ができて、残念な思いやらホッとするやら(笑)。
掃除・洗濯・草刈りを済ませて早い時間に買い物へ。久しぶりに生ダコ発見!
ニホンミツバチ採蜜、本届く
畑のバーブ、ボリジが開花。お花をサラダに浮かべてみたいが、そんな悠長な余裕はない。朝からGomyo倶楽部に出発。アトリエからフィールドまで片道約50kmある。
スズキと田植え
サンライズ瀬戸、高松に朝7時過ぎに到着。前日、Gomyo倶楽部の連絡網でA君がまた大きなスズキをゲットしたというので、車内でスズキのおろし方と「スズキの洗い」のやり方をネットで調べておいた。僕が魚さばき系で信頼しているのは「手前板前」さんのHPである。
格安駐車場まで荷物を引きながら歩いていき車で自宅に戻る(ちなみに1泊500円)。1時間で台所道具などを準備してまた車で出発。そう、この日はGomyo倶楽部の定例活動日なのであった。今日は田植えの初日なので、代表としてはなんとしても顔を出さねばならないのだ。
現地に着いて最初に気になるのはやはりハチ箱である。後ろ葢を開けて撮影してみると巣房が底に付きそうになっている。あの団子は分蜂の前触れだと思っていたのだが、もはや巣ができているのだ。
分蜂間近、フクロウの声
今日は定例活動日ではないのだが有志でGomyoで作業するというので僕も行ってきた。ニホンミツバチの分蜂が気になるのと、沢を塞いでいる枯れ竹がどうしても気になっていた。ハチはまだ分蜂していなかった。