茹でダコ、蜂蜜受け取り、コーンのかき揚げ


昨夜遅く取材から帰還。帰路の途中で連絡があり、今回の現場を続行することになり屋久島講座が中止になった、と。超過密スケジュールの予定が、ちょっと空き時間ができて、残念な思いやらホッとするやら(笑)。

掃除・洗濯・草刈りを済ませて早い時間に買い物へ。久しぶりに生ダコ発見!

生ダコのいいのはほとんど昼間に売れてしまう。ラッキー♬ さっそく塩もみして茹でる。

このサイズなら茹で時間は1分。

落し蓋をする。再び沸騰するころ1分になってしまうが、それでいいのだ。浅茹でで食べれるのは自家製ならではなのだ。

引き上げて水で冷まし、いつものようにスライスして酢洗いして保存するのだが、N先生から先日の「ニホンミツバチの採蜜びん詰めできてますよ」と連絡あり。茹でダコの足半分をお礼に、午後から蜂蜜を受け取りに行く。

昼は蕎麦。かえしが作ってあるとホントに便利♬

夜はコーンと貝柱のかき揚げ。アジはフライにしようと思ったら、卵を切らしていたので薄衣の天ぷらに。生コーンが出るとやってみたくなる天ぷら。本当はイカと組み合わせる。

蜂蜜は「一升にちょっと足りないくらいでした。蜜蝋もとっておきました」と連絡通り、予想より多めだった。熟成されて水分が少ない濃厚なもの。今回のハチは強群なので今シーズンもう一段くらい採れるかもしれない。


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